【大阪府の転職に特化】ワークポート梅田支社・難波支社の情報と寄せられた評判を紹介|大阪でオススメの転職エージェントも
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2024年08月23日
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2024年08月23日
「ワークポートを利用しようと思っているが、評判が気になる」「大阪での転職にワークポートは強いのか」「ワークポートの悪評を見かけて不安」
という方のために、「ワークポートを利用する前に知っておきたい情報」をまとめました。今回は、ワークポート梅田支社・難波支社(大阪府)について詳しく調べました。
解説するのは、当サイトの広報を担当する小宮りあ。ワークポートに関するよくある質問に答えています。
こちらを読めば、あなたが利用すべき会社かどうかわかると思います。
この記事の目次
当サイトの広報である小宮りあが、寄せられた質問に答えています。
ワークポートは、ITに強みを持つ人材紹介会社です。その後、IT業界での売上が他大手転職エージェントと遜色がなくなったことから、不動産・販売など業種を広げています。
リクナビNEXT経由での転職決定人数が1位(2016年10月~2017年3月の期間中)と結果も残しているんです。
2018年には2拠点にわかれていたワークポート大阪とワークポートTECH大阪が1拠点にまとめられ利用しやすくなりました。また、連携力が高まることでさらなるサービスの向上に期待がもてます。
eコンシェルという独自サービスがあり、ネットを通じて非公開求人の閲覧・選考状況の確認などができます。そのため、良くも悪くも他のエージェントよりもやり取りが少なめです。
2017年度に入り、ワークポートは地域ごとに特化したサービスを提供できる体制に変わりました。
大阪・福岡にあった事業部を法人化させ、子会社にするという組織の改変をしたのです。さらに名古屋・横浜にも同様の会社を立ち上げて子会社にしました。この改変によって、地域ごとに特化したサービスを提供できるようになりました。
強みのあるIT系職種はワークポートTECH IT(ソフト系エンジニア・クリエイター向け)とワークポートTECH MONO(ハード系エンジニア向け)として独立させてきた経緯もあります。大阪にはエンジニア系の職種を含むTECHが設置されていました。
住んでいる都道府県や職種、希望職種・勤務地によって自動で振り分けられるのでどこから登録しても大丈夫ですよ。
ワークポートといえばITというイメージが強い方もいると思いますが、ワークポート梅田支社・難波支社(大阪府)は営業や販売・サービス、バックオフィス、飲食業界を得意分野としているんです。
新規開拓にも力を入れているので、新しい求人も随時追加されていますよ。
他にも面接対策や書類添削の無料セミナーを開催したり、企業の1デイ選考会もやっています。
確かにワークポートの評判を調べると、悪評を見かけます......。
しかし、会社が大きくなればエージェント数・利用者数が増え、悪い評判も出てしまうものです。最大手のリクルートエージェントも低評価の口コミを見かけますし......。
そこで、悪い評判ごとに理由・対策などをまとめました。
もし、あなたがワークポートを利用したときに、悪い評判通りの対応でしたらこちらの対策を取ることをおすすめします。
eコンシェルという独自サービスを利用すると、ネット上で案件の非公開求人の検索やスケジュール管理ができるため、あまり積極的にサポートしないというエージェントもいるようです。
求人紹介が月に1度という口コミもありました。
初回以降の連絡頻度は、月に一度ほどです。
→口コミの詳細
もちろん手厚いサポートをしてくれるエージェントもいます。
対策としては、こちらから指示を出しましょう。
一方で、書類添削や模擬面接、企業の情報提供などだけをやってくれればよいという方や、自分のペースで活動したい方にはオススメです。
売上を重視しているので、転職できそうな求人を推してくる場合もあります。
応募するのはご自身なので、しっかり断ることができれば問題ありません。信頼できないということであれば、担当エージェントの変更を申し出たり、別の人材紹介会社を利用したりしましょう。
一気に100件ほど紹介されるケースもあるようです。これはよいエージェントとは言えません。もう一度条件をしっかり伝えてみると改善されていくかもしれませんが、時間がない方は別のエージェントを利用したほうがよいでしょう。
ワークポートに限らず、大手転職エージェントに悪評はつきものです。また、エージェントの数が増えれば質やサポートの方向性にバラツキが出るので、「ハズレを引いてしまう」可能性も少なくありません。
そんなときは担当の交代・別会社の利用をしましょう。
ワークポートのサイトで「勤務地:大阪府」で検索した公開求人から特徴を分析しました。
ソフト開発・システムエンジニア系が1900件以上と最も豊富なようです。(2024年8月調査時点)
公開求人から求人の特徴を調べてみると、関西エリア全体の求人数は約15,000件で、大阪府の求人はに8,627件と約半数の求人が占めていました。非公開求人を含めるとさらに多くの案件があるようです。
地域 | 件数(公開求人) |
---|---|
関西エリア | 15673件 |
大阪 | 8627件 |
(2024年8月23日調査時)
職種別では、多いものからソフト開発・システムエンジニア系:1939件、建設・土木・プラント・設備系:1656件、営業系が1267件、ありました。
こちらにあげた職種にあてはまる方は登録をオススメします。
数にバラつきはあるものの幅広い職種を保有しているので、他の職種の方も登録してみる価値はありますね。
職種別に公開求人をまとめました。
(2017年7月20日の求人数)
1000万円以上の高年収は少なめですが、それ以外はバランス良く求人があります。 年収面に関しては幅広い方におすすめですね。
案件の重複があるため「勤務地:大阪」で調べたときの1101件よりも求人が多く出てきました。
地域:大阪 年収 |
件数(公開求人) |
---|---|
300万円以上 | 8616件 |
500万円以上 | 7447件 |
700万円以上 | 4216件 |
1000万円以上 | 1006件 |
(2024年8月23日調査時)
基本的には、指示される流れに沿って進んでいけば大丈夫です。
登録後にメールが来るので、まずはメールの案内に従って面談の予約をします。
持ち物や事前に提出するもの(職務経歴書など)があれば指示されるので、その流れに沿っていけば大丈夫です。
以下に面談のアドバイスをご紹介します。
面談で聞かれることは主に3つ
これらを言えるよう準備するとスムーズに面談が受けられます。
また、eコンシェルの使い方についての説明や、希望を聞き取った上での求人紹介があります。
時間は1時間ほどで、服装は自由です。
面接ではないので、リラックスしてのぞみましょう。
電話であっても、対面面談と基本的な流れは変わりません。面談のところに記載した聞かれること3点を言えるように準備しておきましょう。
電話だと、雑談したり間を取ったりということがしにくいため、30分ほどで終わります。
面談が終われば、職務経歴書の提出や面接になります。その間に、書類添削や面接対策があります。面接は日程調整などのサポートが受けられます。
思い切って選考にのぞみましょう。
大阪のワークポートで面談を受けた人は、面談後にポジティブな気持ちになっていましたよ。
<面談前後の気持ち>:面接予約や面接日程の決定などが素早く決まり、ともかくアクションに移るのが早かったです。面談後、転職についての不安は解消されました。心境の変化は、転職についてポジティブなイメージへと捉えられるようになりました。
→口コミの詳細
ワークポートの面談についてまとめた記事はこちらです
⇒ ワークポートの面談はどんな感じ?エージェントの特徴、面談内容、利用者の声をまとめました
大阪で人材紹介会社を利用した方の口コミから、評判の良い会社をまとめました。
3つとも大阪に拠点があり、大手で信頼できる会社ですよ。
ワークポート梅田支社・難波支社(大阪府)は総合人材紹介会社として幅広い求人を扱っています。
ワークポートは全国主要都市と地方両方に拠点があるので、大阪からの他地域へ・他地域から大阪へなどUIJターンでの転職にも利用できますよ。
各エリア専門のコンシェルジュが在籍しているため、より地域に特化したサービスが受けられるようになっていると思います。
所在地:〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA22F
電話番号:070-1555-9478
所在地:〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 パークスタワー30F
電話番号:070-1556-0286
転職のリアコミでは、人材紹介会社を利用した方からいただいた口コミの一部を掲載しています。