TechClipsエージェントの評判と口コミ│首都圏限定のITエンジニア専門の人材紹介会社
【PR】当サイトではアフィリエイト広告を利用してサービスを紹介しています。
2023年01月20日
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2023年01月20日
総合平均3.8点/5点
TechClips(テッククリップス)エージェントは、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)のITエンジニアを限定とした専門特化型の転職エージェントです。
高収入・高待遇の求人案件を扱っていることが特徴のひとつです。紹介してくれる企業の8割以上が年収500万円を超える求人案件で、給与やキャリアアップを目指すITエンジニアの方にとって魅力的な選択肢が集まっています。
求人は最先端のIT現場やVR・AI(人工知能)・機械学習・データサイエンティスト分野など幅広くカバーしていて、ITエンジニアとした新たなジャンルに挑戦してみたい方の要望にも応えてくれます。
エージェントとの面談は、求職者が緊張をしないようにオフィスではなく、リラックスできるカフェで行っており、転職相談に訪れた多くのエンジニアから好評を得ています。首都圏在住の方だけでなく、地方から首都圏への転職を希望するITエンジニアのサポートもしています。対面面談が難しい場合はスカイプでも実施しています。
公開求人数 | 317件 |
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非公開求人数 | 非公表 |
職種 | ITエンジニア・プログラマー・Webエンジニアなど |
求人地域 | 首都圏 |
拠点エリア | 東京 |
公開求人数 | 317件 |
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非公開求人数 | 非公表 |
職種 | ITエンジニア・プログラマー・Webエンジニアなど |
求人地域 | 首都圏 |
拠点エリア | 東京 |
※求人数は時点調査のものです。
公式サイトにも求人は掲載されていますが掲載数は極わずかなので、面談時に直接エージェントから紹介してもらわなくてはなりません。しかし、TechClipsのエージェントは、現役のエンジニアが兼任しているので、エンジニアならではの希望や要望も理解しながらキャリア相談や求人提案をしてくれます。
求人の対象エリアを首都圏に限定することで、大手やベンチャーといった規模を問わず企業との盤石な関係を結ぶことができ、高収入・高待遇といった優良求人を取り揃えています。
深い専門知識やヒアリング力の高さ・保有している求人の質の良さもマッチング率の水準を上げている秘訣といえます。
内定した企業は正直知らない企業でしたが、将来性や可能性を説明していただき採用を受けたところ、現在の上司とも相性が良く、その企業から内定をいただき入社を決めました。派遣エンジニアで40代であった私が正社員として転職でき、その中でも現在急成長企業の中で、責任のある業務につけたことは本当にありがたいです。
(40代/女性/ソフトウェアエンジニア)
TechClipsエージェントのITエンジニア求人は、首都圏である東京・神奈川・埼玉・千葉に限定されています。首都圏に限定することで、大手・ベンチャー問わずにIT企業との太いパイプを保有して、高収入・高待遇に特化したエンジニア求人を数多く紹介できるようにしています。
首都圏在住のエンジニアだけに対して転職支援をしているわけではなく、地方から首都圏への転職を希望するITエンジニアに対してもサポートを実施しており、遠方でキャリアコンサルタントとの面談ができない方には、スカイプによる面談もできるように体制を整えていますから、地方からでも安心して利用できます。
深い専門知識やヒアリング力の高さ・保有している求人の質の良さもマッチング率の水準を上げている秘訣といえます。
在阪だったため、スカイプで面談を行いました。自己紹介から始まり、これまでのキャリアや今後の希望、具体的にやりたいことなどを聞かれた後、具体的な企業の紹介がありました。ついつい話し込んでしまうくらいお話を聞いていただけるので安心して気楽に臨めば良いと思います。余談ですが、どの辺りに住んだら便利かも担当エージェントの方にアドバイスをもらいました。
(30代/男性/エンジニア)
利用する最大のメリットは、現役エンジニアのエージェントが転職相談をしてくれることです。
大手人材紹介会社は転職支援のノウハウに長けていますが、エンジニアではないので、最新のIT業界の事情や専門知識を理解していないことがあります。
TechClipsエージェントのキャリアコンサルタントは、現役エンジニアが兼任しているので、エンジニアの技術や経歴・強みをしっかりと引き出して、募集企業へアピールしてくれます。
一方的に募集企業に売り込むだけでなく、転職者と企業の双方が納得した転職を行えるよう細心の注意を払ってマッチングを行っています。その結果が、『TechClipsエージェントで転職した人は半年以内に辞めていない』という実績に結びついています。
たまに、「登録したけど連絡がこない」という声を耳にしますが、Webサイトから登録した後にくるエージェントからの連絡は、日中にくることがほとんどです。そのため登録の際には日中など、いつでも連絡が受けられる電話番号を登録しておくことをオススメします。
元エンジニア(現在もプログラミングをされている)ということで技術に関してもご理解をいただいており、安心して相談ができました。エンジニアの知識もさることながら、業界の成り立ちなどに関してもお詳しく、現在の企業の業績や雰囲気、今後の流れなども考察されており、自分自身の今後を考える役に立ちました。
(30代/男性/ゲームエンジニア)
誰でもCTO(最高技術責任者)になれると思います。なり方やその過程で遠回りだったり失敗しているケースがあってもったいないと思います。
努力はしないとだめなんですけど、努力にも正しい努力と間違った努力があるのでそこの方向を間違えないでほしいです。
企業の成長と個人の成長は乖離していくことがあるので、その2つをできるだけ合わせられる環境のところに就職してキャリアを積んでいってもらいたいです。一回の転職活動かもしれないけどよく考えて転職エージェントを選んでほしいです。
TechClipsエージェント代表兼転職エージェントの今城さんに転職エージェントの選び方や取り扱っている求人内容等について聞いてみました。
転職エージェント全般で申し上げると、基本的には相性ですね。エージェントはメンターみたいな役割担ってきますから、自分のキャリアについてエージェントに相談した時に納得の行く回答をしてくれたエージェントが自分に合ったエージェントだと思います。なので、転職したい業界に特化した転職紹介会社を何社か行ってみて自分と相性がいいエージェントを探すのがいいと思います。
エンジニア領域に関して申し上げると、エンジニアリングについて知っているというエージェントは多いんですが、ほとんど知らないと思ってもらっていいです。
その人が具体的に過去開発していたかとか、プロジェクトに携わっていたのかって言うとほとんどそんなことはなくて、TechClipsエージェントのエージェントは全員元エンジニアで今でも開発をしたりしますが、そうじゃないと求職者のスキルに合った企業を紹介できないんです。
音声のみとなります。収録環境の問題で聞きづらいところが多々あるかもしれませんが、ご了承ください。
以下、音声内容(一部省略)
A.フロント側からインフラまで全部もらえますね、デスクサーバの設置とか保守管理的な話もいただきます。DMMさんとグループ会社含めてお付き合いがあって、彼らはやっぱり大きなサーバというか、インフラ、データベースを有しているので、そういうところに紹介することもあります。
以下音声内容(一部省略)
A.やれることは何パターンかあるんですけど、一つは企業側の傾向ってやっぱり出てくるんですよ。どういう人がマッチする、どういう人が採用されるとかあるので、それをつぶさにメモを取ってて、それに基づいてマッチングさせてるんです。
もう一つが最近流行っているんですけど、ワンデーとかワンデー対応と言って1日で複数社面接して、1日で内定を出すというやり方なんですけど、ミスマッチが起こりやすいので、うちはワンデーで受かってももうあと何社か面接させるんです。
あとは、僕がインターネットの業界が長いので、お願いして会社見学とかをその人だけでやらせていただいてます。他にも、こことここを迷っているとかっていうときは、もう一回話に行ってもらったりとかして、おかげさまでいまのところ離職率0ですね。やっぱり書類通過率がつながっているのかなと思います。高い企業だと八割超えるますね。
A.そうですね。うちが推薦するとオッケーってしてくださる企業があるので、もしも、うち的にダメそうなときは、これダメですよね?って出し方をして、改めて企業の要望を再確認するときはあります。うちのエンジニア全員にGithub(ギットハブ)とか過去作ったものを見てもらうので、基本本気で出すときは通りますね。
Hさん26歳、北海道大学大学院出身、卒業後インターンで行った北海道のアプリ会社へ就職。つまんなくなり、受託に嫌気がさして1年半でやめてしまう。
エージェント利用し3社ほど紹介した後オプトへ入社。入社後毎月連絡をくれて、この前社内発表会で社長に喜ばれた。やりたいことが出来て人生が変わった。と連絡があった。
Sさん44歳、大学卒業後就職してエンジニアになって結婚。子供が出来てからしっかり働けなかったので、時短でできるSESを12年間していた。
中学生になることを機に転職活動を始めてエージェントを利用する。4か月に及ぶ転職活動で会ったり、SMSでやり取りしながら途中で心が折れてしまうこともあった。
たまたまサイバーエージェントに派遣されたことがあって、彼女がプロジェクトメンバーに入ってつくってたプロダクトが載っていた。途中からそれをガンガン前に持っていて強みと弱みをはっきりさせて、最終的にモンスターラボに幹部候補として入社する。
ネットワークの知識があってコミュニケーションが得意で面倒見がいいという強みが活きた事例。
転職のリアコミでは、人材紹介会社を利用した方からいただいた口コミの一部を掲載しています。