2022年4月の転職ニュース│転職者が微増、年収はコロナ以前の水準に回復

2022年04月15日

『転職市場』と一口に言っても、その時の景気や企業の状況によって求人数や求人倍率は常に変化するものです。

転職市場について、厚生労働省や各人材紹介会社など様々な機関・企業が調査をしていますが、それらを一つ一つ見ていくのは骨が折れますよね。

この記事では、今の転職市場がどうなっているのか気になる方のために、最新の転職市場についてリアコミの知識を踏まえて分かりやすくまとめました。

最新情報を手軽に入手したい!という方は是非この記事をチェックしてみてください!

【最新!2022年4月の転職情報!】

大手の人材紹介会社各社より、昨年1年間の転職動向をまとめた調査結果が発表されました。

2021年は、正社員の転職率が前年比で+2.1ptと微増

年収はコロナ以前の水準まで回復しており、 医療関係やDXの推進が進む業界ではスキル・経験のある人材を獲得するため、 2019年と比較して転職時の年収が10%以上上昇しています。

しかし、リクルートによる調査では 転職に悩む就職氷河期世代(35~49 歳)の人は、転職活動が長期化する傾向にあると発表されるなど、明暗のわかれる1年となりました。

年収アップを狙って転職を目指す人も、 今仕事探しに困っている人も、 まずは希望条件やキャリアの棚卸しをすることから始めましょう。

「自分の強みがわからない...」
「誰かに相談したい!」
という人はぜひ一度人材紹介会社に登録して転職サポートを受けてみるとよいでしょう。

【注目の転職ニュース】厳選3トピックを紹介!

忙しい方でもすぐ分かるように
記事ごとにこれだけ読めば分かるワンポイントをまとめました!
詳しく知りたい方は各記事リンクより本文をご確認ください。


マイナビ│転職動向調査

2021年に転職した人(20代~50代)の調査結果では、 正社員の転職率が前年より2.1pt増加したとのこと。

転職前の勤務先での就業期間は平均58.7カ月で、 この4年間で最短となっています。

また、転職回数2~3回と回答した人も増加しており、 転職が身近になってきていることが伺えます

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DODA│決定年収上昇率ランキング

DODAの調査によると、2021年の転職決定時の年収が コロナ以前の水準に回復しています。

業種別にみると、年収上昇率上位10業種で 決定年収が10%以上上昇。

コンサルやDX、新規事業開拓などの需要が高まり、 スキルのある人材・経験の深いミドル人材の採用が進んだことが年収上昇率の押し上げに繋がりました。

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リクルート│「求職者の動向・意識調査 2021」分析

リクルートから、正社員を目指す就職氷河期世代(35~49 歳)求職者の意識分析が発表されました。

分析結果では、 転職活動が6か月以上と回答した人が20%以上と 転職活動が長期化する傾向があることが報告されています。

仕事探しの悩みでは
「希望にあう求人がない」(37.5)
「自分に合う仕事がわからない」(33.6)
が上位となっています。

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リアコミ注目トピック

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自分一人で求人探しや自身の希望やスキルの棚卸をするのはなかなか難しいものです。

転職活動に悩んでいる人はぜひ人材紹介会社に相談してみましょう。

求人のマッチングやキャリア相談のほか、面接・書類の添削など、 転職のプロであるエージェントから様々なサポートが受けられます。

「人材紹介会社って?」
「エージェントって何をしてくれるの?」
などについて 詳しくはこちらの記事で紹介しています。

ぜひ読んでみてくださいね✨

転職エージェントとは?採用企業との橋渡し役│転職活動全般をサポートする心強い存在