夜勤がなくなり、人間関係もいい働きやすい職場に転職できました！｜クリックジョブ介護を利用して転職した20代女性の口コミ

介護の現場で働いていて、週に何度もある夜勤を負担に感じている方は多いのではないでようか？
そんな一人だったKさんですが、転職して週2～3回あった夜勤をなくすことに成功しました。
クリックジョブ介護を利用して転職したKさんの話を見ていきましょう。

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  口コミダイジェスト

  転職理由

  人手不足で夜勤回数が多かった

  求人満足度

  求人数が多く、自分では探せなかった求人を紹介してくれた

  転職満足度

  希望していた求人に転職できた、人間関係も良好で働きやすい

  書類添削

  書類添削はほとんどなかったが、面接前に精神面でのフォローがあった

  サポート力

  対応が迅速だった

  転職回数

  ３回

１、転職を決めた理由│夜勤回数が多かった

Kさんは療養型病院に勤務し、看護助手として患者さんの食事や排泄、入浴介助などの生活支援を行っていました。

しかし、週に2～3日もある夜勤が負担になっていたKさんは転職を決めます。

２、転職条件と結果│居宅介護支援に繋がる現場を見てみたい

Kさんは希望していた職場に転職することができました。

転職して1年が経ちますが、週に2～3日あった夜勤はなくなり、日勤帯のみのシフトで働けています。

450万円から420万円へと年収は30万円ほど下がってしまいましたが、正社員として勤務し賞与があるため不満はありません。

また、忙しい職場ではあるものの人間関係が良好であるため働きやすいと感じています。

３、クリックジョブ介護を利用した理由│ヒアリングがスムーズで信頼できた！

KさんはスマイルSUPPORT介護にも登録していましたが、ヒアリングが上手く、求職者に寄り添ってサポートしてくれたと感じたのはクリックジョブ介護の担当エージェントだったそうです。

他人行儀ではなく、しつこくもなく、こちら側の希望を引き出すヒアリングの仕方でした。

４、クリックジョブ介護の担当エージェントについて│ヒアリングが上手！

Kさんはクリックジョブ介護に登録して5分後くらいに担当エージェントから電話があり、40分ほど面談されました。経歴や現在の職種と形態、転職理由、希望について聞かれています。
面談では、過去の履歴や現職の仕事・年収、転職理由や希望条件などを聞かれています。

Kさんからのアドバイス

５、紹介求人について│自分では探せなかった求人があった

Kさんは、非公開求人1社を含む2社を紹介され、そのうちの1社に応募しました。

６、サポートについて｜対応が迅速だった

介護職ということもあり、履歴書や職務履歴書についてはほとんど添削がなく、しっかり記入されているかどうかのみの確認でした。

面接対策も開始1時間前に軽く行われました。Kさんがかなり緊張していることを察した転職エージェントは、通常よりも雑談の時間を多く取って精神的フォローに務めてくれたことが後でわかりました。

→クリックジョブ介護の求人を見てみる

７、まとめ｜自分では見つけられない求人を紹介してくれる！

転職することを決めても、求人を探し、書類作成や面接対策まですべて一人で行うのは想像以上に大変です。

転職エージェントを利用すると、企業との連絡や見学・面接などの日程調整を代行し、選考に通過するための様々なサポートもしてもらうことができます。また、一人で悩んでしまうことも多いと思いますが、転職エージェントからアドバイスをもらうこともできるので、精神的にも楽です。

今回のKさんのように、自分だけは見付けることができなかった求人に出会えることもあるので、転職の際は人材紹介会社への登録をおすすめします。

Kさんが利用したクリックジョブ介護はこちら

介護職専⽤⼈材紹介会社│クリックジョブ介護以外にもたくさんの⼈材紹介会社があります。

介護⼠の⼈材紹介会社の中には派遣型のものもあれば正社員の求⼈を豊富に紹介している会社もあります。介護職の資格がある⽅も未経験の⽅にも幅広くお仕事の紹介をしてくれる⼈材紹介会社をまとめてご紹介していますので、ぜひ併せてご検討ください。

→介護士・介護福祉士に特化した人材紹介会社12社を徹底比較！目的別にご紹介

8、これから転職活動をされる方にKさんからアドバイス

今回口コミを提供してくれたKさんから、一問一答で人材紹介会社の登録数についてお聞きしました。 是非参考にしてみてください！

Q　人材紹介会社には何社ほど登録するのが良いと感じましたか？

A　2～3社です。転職エージェントの良し悪しや雰囲気が分かって良かったと思っています。
ただ、在職中だったこともあり、電話のやり取りや時間調整が大変だったので、これ以上多いとそれだけで疲れてしまうと感じました。