【鳥取県産鹿肉の缶詰化クラウドファンディング】朝日新聞に掲載されました!

鳥取県産の鹿肉をつかった缶詰化プロジェクトと、クラウドファンディングの取り組みが本日10月4日の朝日新聞さんにも写真付きで大きく取り上げていただきました!

老舗イタリア料理店ペペネーロさんが鳥取の田畑を荒らすため捕獲されたシカが廃棄処分されていることに着目し、その肉を活用した試みについて詳しく掲載されています。

ペペネーロオーナー木下さんの「鳥取のジビエを松葉ガニくらい有名にしたい」という大きな夢も記事で書いていただいています!

シカ肉を使ったポルペッティとブラッサートの缶詰ができるまでの過程について、乗り越えてきた課題や努力を中心に説明されています。

11月の発売に向けて、クラウドファンディングによって商品化に必要な資金獲得を目標にしています。さらにこの企画が流布する契機となって一歩近づいたのではないでしょうか✨

鳥取県産の鹿肉缶詰プロジェクトのクラウドファンディングサイトはこちら

クラウドファンディングの返礼品は幻の缶詰など限定10品あります♪

鳥取発のジビエ料理が缶詰?鹿の肉ってどんな味?ペペネーロさんの本格的な調理で美味しい!?

返礼品は、気になる缶詰セット(販売予定の缶詰、幻の缶詰、熊の缶詰)が届くコースからペペネーロで味わうランチ、シークレットディナー、出張料理などなど10種類の支援コースがあります  (*’▽’)

部屋に飾りたくなる立派な鹿の角が手に入るコースも…!

気になる方は是非クラウドファンディングページをご覧いただき、応援していただければ幸いです☆彡

鳥取缶詰のクラウドファンディングサイトはこちら

朝日新聞デジタルでも記事の閲覧ができます。