アパレル転職の年齢限界は何歳まで?未経験は販売員がおすすめ

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2020年05月22日

アパレル業界から転職

アパレルへの夢を捨てきれず、また憧れを抱いて、異業種からアパレル業界への転職を希望する方が多くいらっしゃいます。

しかし、『アパレルショップで働いてみたいけど、年齡の壁を感じる』『いつかは商品企画とかにも携わりたいけど、やっぱり未経験者無理?』などといった相談や悩みを同時に聞きます。また、アパレル関係の求人情報のなかには"未経験者歓迎"と記載されたものもあります。

『アパレル関係のスタッフは若い』『企画側が高いスキルが求められる』といったイメージから、転職に踏み込めない方も多いかもしれません。しかし、他業界から転職を目指すとき、志望動機に熱意や将来のビジョンを含めて自身の姿勢を示すことで、年齡や経験の差を埋めることができます

販売や商品管理といった職種に関わる資格を取得しておくと、より行動力や熱量を明確に伝えられます。初めてアパレル業界へ転職する方にとって有利な資格や、オススメの職種もご紹介しています。応募先の企業を選ぶポイントなどもまとめていますので、参考にしてみてください。

1.アパレル業界に年齡制限はありません。本人の意志次第で働き続けることもできます

アパレル業界に、"何歳まで=引退"といった規定はありません
ヤングからミセスといった全ての年代の人が買い物に訪れる大型商業施設やデパートでは、ブランドごとのショップの雰囲気・ターゲットの年代に合ったスタッフが働いています

20代には20代の、30代には30代をターゲットとしたブランドがあります。アパレルでは、ブランドのコンセプトやターゲット層によって、スタッフに求められる年齡やセンスが異なります。アパレルに勤められる年齡期限は無いため、ブランドのターゲット層やコンセプトに当てはまっていれば、年代を問わず転職をすることができます

しかし、30代頃になってくると、年収や将来のことなどを考える機会が増えてきます。そのため、ある程度の年齡を重ねてからアパレル業界へ転職をする場合には、将来を視野にいれて就業先を選定することが大切になります。

2.未経験からアパレル業界へ転職するのにオススメな職種は『販売員』

アパレル業界でも特にショップスタッフ(販売員)は、求人募集が多くされている職種で、さらに最近では20代後半や30代・40代で、アパレル業界へ転職希望をされる方が増えてきています

年代を問わず、未経験からアパレル業界へ転職する際に、もっとも採用される可能性が高いのは『販売員』です。特別な資格が必要なく、経験者以外でも採用される可能性は高く、アルバイトでのスタートとしても、登用試験など頑張り次第では正社員になることも可能です。

また、ブランドによっては昇格することで、バイヤーや商品企画などの業務に携わることも可能です。始めからバイヤーや商品企画などを希望される方もいますが、これらの職務に就くには、アシスタント業務の募集がないととても難しいです。どのような職種を目指すにしても、まずは販売員からスタートすることが一般的でスムーズな道のりといえます。

3.アパレル業界から転職される方にオススメの職業・職種

おすすめの職業

ショップスタッフを目指す場合、学歴は基本的に重視されていません。まず大切なのは『接客と商品に対する姿勢と熱意』です。商品あってのアパレル販売なので、商品知識をもつことは大切ですが、服に対する情熱・ファッションが好きという気持ちがなくては、採用されることも継続していくことも難しくなります。

販売員のメインの業務は接客です。顧客に声をかけて商品へ誘導したり、顧客の求めるニーズに最善の応えを出そうとする姿勢、といったコミュニケーション能力も重要視されるポイントです。

転職に有利なオススメの資格

販売員は資格なども特に必要とされない職種ではありますが、検定などを取得しておくと業界に対する関心や最低限の知識を有していることを、アピールすることができます。また、目指しているビジョンを採用企業側へ明確に伝えられます。以下の資格はいずれも、年齡や経験・学歴に制限はないため、どなたでも挑戦することができます

ファッションビジネス能力検定

ファッション商品の企画・生産・流通に必要となる、ビジネス知識・ファッション専門知識やそれらに関連するスキルについての認定試験です。特に2級以上は、就職・転職のアピールとして有効です。

販売士(リテールマーケティング)

販売技術や接客技術、在庫管理やマーケティング・労務経営管理など、販売や企画などに求められるノウハウを問われる資格です。公的資格のため、店長クラスを目指す方は取得しておくとよいでしょう

ファッション販売能力検定

アパレル系の販売に関する検定です。3・2級では、ファッション販売に関する販売知識や商品知識が問われます。1級までいくと、店舗のマネジメントや運営について出題されます

4.就業先を選ぶポイント/未経験から始めても正社員は目指せる

自分がブランドイメージに合っているかどうかも、応募先のブランドを選ぶ際の目安になります。採用側はブランドターゲットに近いスタッフを配置したいと考えているため、年齡や雰囲気などに見合ったブランドの選定も大切な見極めポイントとなります。

将来を考えて就業先を選定する場合のポイントは、『好きなブランドよりも会社の制度を見る』ことです。好きなブランドに勤めたい憧れる気持ちも素敵ですが、やはりアルバイトやパートといった不安定な雇用形態では、長年勤めることに限界を感じてしまいます。そのため、『社員登用あり・教育制度あり』といった制度や教育指導が受けられ、長期的に勤務しやすい環境であるかをしっかりと見定めて検討をしましょう

また、「正社員を目指している」ことは面接の段階から伝えておきましょう。正社員になるためには、企業への貢献や仕事の成果が重要であることはもちろんですが、登用試験を設けている企業も多くあります。あらかじめ正社員になりたいことをスーパーバイザーや店長に伝えておくと、登用試験に合わせた育成計画や試験勉強を受けることもできます

5.志望動機を作成するときのポイント

志望動機には、自己アピールと目指しているビジョンなどを明確に示すことが大切です。とくに、前職が全く違う職業だったりすると、志望動機の記入に悩んでしまうかもしれませんが、ポイントをおさえればしっかりと意志を伝えることができます

(1)なぜ未経験の業種で働きたいと考えたのか、共感を交えつつ具体的に説明する

ただ漠然と「アパレル業界に憧れていた」というだけでは、何も伝わりません。『なぜ他業種からアパレル業界を目指すことにしたのか』『他ではなく、そのブランドを選んだのか』を、採用企業の商品の特性や企業理念を織り交ぜながらアピールすることで、他企業との差別化をはかりつつ好感を高めることができます

(2)アパレル販売でも通用する経験やスキルをアピールする

未経験なりにも、アパレルで接客・販売をする際に活用できる経験やスキルがあることをアピールしましょう。接客が得意なことや、他に販売職をしたことがある人なら商品の把握と説明に自信があるなど、ブランドに貢献できる人材であることをアピールしましょう。

(3)志望動機を書くときは、結論から先に述べて簡潔にまとめることが重要です

要点がまとまりきっていない回りくどい文は、読み手の気分を下げるだけでなく、求職者の伝えたい気持ちや意欲がボンヤリとしてしまいます。結論から切り出すことにより、自分の意志を印象付けることもできます。

年齡やブランドによっては、ビジネスマナーといった点を強く評価に入れている企業もあるので、ビジネスパーソンとしての基礎や経験を交えて志望動機を作成することもオススメです。

さいごに

経験者と比べると未経験者は待遇などからみても、不利に感じるかもしれませんが、業務にいかせる知識やスキルがあることと、アパレル業界で働くことへの意欲をアピールすることで、採用に繋がる可能性を高めることはできます。

また、20代後半頃で転職を目指している方には、これまでの経歴や転職理由だけでなく、今後のビジョンの説明も求められるようになってきます。志望動機のまとめ方や採用に有利に働く資格を取得して思い描くキャリアイメージを伝えましょう。

採用側であるブランドが求めているのは、「ブランドのファン」ではなく「そのブランドを一緒に成長させてくれる人」です。そのブランドで働くにあたって、いかに自分が貢献できる人材であるかを示すことを心がけて面接に挑みましょう。

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