大学1年生がWebもりでアルバイトしてみた|刺激的な毎日!

初めまして、この11月からWebもりでアルバイトを始めた鳥取大学1年の内田です!

Webもりで実際に働いてみたなかで思ったことだったり、考えたことだったり…
色々書いていこうと思います!

内田は何しにWebもりへ?|Web制作をしてみたい!

僕がどうして、Webもりで働こう!と思った経緯について語りたいな~と思います。

元々幼少期よりモノを作るのがとても好きで、例えば小学生のころは割りばしで輪ゴム鉄砲を作って、いかに初速を上げられるか、いかに遠くに飛ばれるかなど試行錯誤していました。
趣味の範囲では飽き足らず、自由研究のテーマにもしてしまったほどです(笑)

その後某ロボットアニメのプラモデル作りに熱中していた時期も…

そんなこんなで中学・高校時代に突入し、部活だったり勉強だったり(?)に忙しく、モノづくりの世界から離れていました。

なんとか大学生になることができて、もう一度モノづくりがしたい!と思っていました。

そんなときWeb制作という世界を偶然知り、「これ面白そうじゃん?」とかなんとか思って、大学の図書館へ行ってHTMLとCSSの本を借りて独学を開始しました。

ただ初心者向けの本を1冊終わらしてみたとき、「あれ、独学むずかしくない?」と…

もちろんお金を払って通信制のWeb制作の学校に行くことも考えましたが、どうせならそれを仕事にしている現場でアルバイトしてみるのもアリかなと思い、鳥取市のWeb制作の会社をググりまくりました。

そのときいいな!と思った会社がWebもり。

すぐに連絡して何やらかんやらがあって、晴れてWebもりで働かせてもらうことになりました。

Webもりで働いてみて…

11月の初めから今まで働いてみて、刺激的なことがない日は一切ありませんでした。

毎日が衝撃的です。僕の知る世界がどんどん広がっていく感じです(笑)

独学なりにはWeb制作を多少勉強していたし、パソコンにそこまで苦手意識もなかったし、なんなら大学生の中では得意な方では?
な~んてことを考えていたのですが、毎日他のスタッフさんに手取り足取り教えていただくとそんな甘い考えが吹き飛びました。

とっとりずむのちょこちょこっとした編集作業、Webもりのブログの更新作業などでも、難しくて時間がかかり、早く慣れていかないといけないなぁ…と痛感しております。

大人の仕事場を覗く機会自体も貴重です。

大学生のバイトというと、飲食系だったりコンビニだったりといった対人のお仕事が多いと思うのですが、ガチガチの大人にまじって黙々と仕事をするバイトっていうのはとても少ないのではないかなと思います。

Web制作についての専門的な内容が飛び交う環境は「すげぇ社会人ってこういうことか~!」と強く実感します。

大学生の身分でそういった場に身を置かせてもらっているのは結構珍しいのかもしれないです。

これからについて

早く色んな作業に慣れていかないといけないなというのが正直なところです。
データを表にまとめるという作業においても、もっと効率をアップさせていかないといけないなと…

そしてWeb制作の知識がそこそこ増やせたら、この会社に入った根本的な目的でもある、モノづくりをしてみたいなぁと思っています。プライベートで自分一人だけでブログを運営してみるとか、何かインターネットのサービスを作ってみるとか?
色んな野望を抱いております(笑)

そのためにいろんなことをWebもりで吸収しまくります!