【米子市】淡路島バーガー米子│淡路島産玉ねぎたっぷり!野菜のおいしさも魅力のハンバーガーを味わってみて。

ランチ

閑静な住宅街の中でひっそりオープンされるハンバーガー屋さんをご紹介します。

住宅街の中に「のぼり」を発見したら、それがお店の目印。

みんな大好きなハンバーガー。

ここでは甘くてシャキシャキの淡路島特産玉ねぎとオーナーさんのこだわりが詰まったハンバーガーをいただけます!

「淡路島バーガー米子」のメニュー・料金など

ベースはシンプルな「淡路島バーガー」。そこに様々なトッピングが楽しめるようになっています。

サイドメニューとドリンクを組み合わせた、お得なセットがオススメです。

全部のせもできてがっつり派も満足できます♡

季節限定メニューもありました

注文したお料理の感想

まずは「淡路島バーガー」にポテトとコーラのセット。

690円+セット価格


ハンバーガー好きが高じて、お店をオープンされたオーナーさんの好みが詰まっているというこちらのハンバーガー。

「ふわふわし過ぎないバンズを」と、伯耆町の人気パン屋さん「満てん」さんで焼かれたオリジナルバンズは、ふんわりしながらも食べごたえのあるタイプです。

パテはUSビーフ100%で、しっかり噛みしめると赤身のおいしさがよく分かります。

そして、こちらのお店の特徴はなんといっても

「淡路産玉ねぎ」

少し厚めにカットされた玉ねぎはソテーされていて、シャキシャキ感と甘さが好バランス。この玉ねぎのおいしさは、淡路産ならでは。

店名の由来ともなっているオーナーさんのこだわりのひとつなんだそうです。

セットの揚げたてポテトにはシーズニングパウダーも用意してくださっています。

月見バーガー

890円+セット価格

目玉焼きとベーコンを挟んだ月見バーガー。こちらはよりボリューミーなおいしさ。

厚み、すごいんです!

セットはオニオンリングにしました。

玉ねぎのシンプルなおいしさを存分に味わえるオニオンリング、とってもおいしかったです。

玉ねぎ好きさんはぜひ、食べてみてくださいね♪

「淡路産バーガー米子」のお店の特徴・雰囲気

住宅街の一角、クラシックなダークグリーンのミニクーパーが目印

その奥にキッチンカーが停められています。

キッチンカーで出店されることも。

イートインスペースもあります

このキッチンカーで、時々出店されることもあるそう。店舗以外で見かけたら要チェックです。

ハンバーガーはアルミ箔で包んでくださるのでテイクアウトして帰宅するまで熱々でした。

冷めたらそのままオーブントースターで温め直しも可能だそうです。

出来たてをその場でいただくこともできますが基本的にはキッチンカーの店舗となりますので、水道、トイレ設備等はありません。

イートインの際はご注意くださいね。

建物向かって右横から入ると奥が駐車場です。

少し狭くなっているので、気をつけて進んでください。

設備情報

Wifi…なし

電源…なし

座席(テーブル)…イートインスペースあり

キッズチェア…なし

トイレ(和式・洋式)…なし

トイレ(オムツ替え)…なし

遊具スペース…なし

おわりに

今回は米子市の住宅街にある、淡路島バーガー米子さんをご紹介しました。

お店にはギャラリースペースもあって、出来上がりを待つ間、見学をさせてもらいました。

イベント利用などもさせてもらえるそうです。気になる方はお店にお問い合わせくださいね。

おいしいだけじゃなく、楽しいことも広がりそうですね(#^^#)

営業時間は短めです。

ランチタイムを狙って出かけてみてくださいね。

所在地 鳥取県米子両三柳5308
営業時間 11:00〜14:00(土日祝は16:00まで)
※売切れ次第閉店
定休日 毎週火・水・木曜日(他不定休あり)
駐車場 店舗奥4台分
電話番号 なし
公式サイト
SNS
外部サイト

※本記事の情報は記事作成・更新時点のものです。最新の情報は直接店舗様にお問い合わせください。

※「時間や定休日が変わった」「移転や閉店」情報がありましたらお問い合わせフォームから一報ください。

▼最新のおすすめグルメ・お出かけ・お得なキャンペーン情報をお届け!
→ tory(トリー)公式Instagramの登録はこちらから

※写真の無断掲載・使用を禁止します。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP