【南部町】ノームカフェ|北欧の世界観に癒やされる!大山を望む隠れ家カフェで手仕事と身体にやさしいランチを満喫

「せっかくカフェに行くなら、おいしいだけじゃなく、ゆっくり癒やされたい。」

そんな日におすすめしたいのが、鳥取県南部町にある「ノームカフェ」。

大山を望む自然豊かな場所で、地元食材を使ったランチや手作りの商品を楽しめるお店です。

北欧の暮らしを感じる空間で、食事だけでなく手仕事にも触れられるのが魅力です。

今回は、実際に訪れて感じた「ノームカフェ」の魅力を、地元ライターの目線でご紹介します!

地元食材を生かした身体にやさしいメニューが魅力

ノームカフェでは、「身体に取り入れるものだからこそ安心できるものを」という思いから、調味料も手作りしています。

野菜は南部町の「高木農園」や、大山町の「LUCK HILL」などから仕入れた無農薬・減農薬の旬野菜を中心に使用しています。

どれも鳥取県産素材の味わいを大切にしながら、しっかり満足感も得られる料理ばかり。

店頭では、ジャムやドリンク用シロップ、焼き菓子なども販売されており、自宅用はもちろん、南部町のお土産やギフトにもぴったりです。

唯一無二、ここでしか味わうことのできない商品ばかりです。

辛さだけじゃない!ココナッツのまろやかさが魅力のグリーンカレーを注文しました

まずいただいたのは、お店の方がおすすめするグリーンカレーです。

見かけると必ず注文するほどグリーンカレー好きなお店の方が、試行錯誤の末に生み出した一品です。

ひと口食べると、スパイスの豊かな香りがふわっと広がります。

しかし、辛さだけが前に出るのではなく、後からココナッツミルクとココナッツクリームのまろやかさが包み込んでくれる、優しい味わいです。

カシューナッツペーストが加わることで自然なとろみが生まれ、最後まで飽きることなく食べ進められます。

具材は、大山どり、南部町産たけのこ、パプリカ、なす、マッシュルーム、生姜、にんにくなどがゴロゴロ。

それぞれの素材の存在感があり、一皿でしっかり満足できます。

「スパイスは好きだけど辛すぎるのは苦手」という方にもおすすめです!

とっとりバーガーフェスタ入賞!お肉不使用でも満足感たっぷり!グラノーラといちじくソースのクラッシュナッツバーガーを注文しました

2015年・2016年のとっとりバーガーフェスタで入賞した実力派で、イベント出店時代から多くのファンを魅了してきたハンバーガーです。

驚くのは、そのパテ。

南部町産の古代米とたかきびを使用し、圧力鍋でじっくり火を通すことで、お肉を使っていないとは思えないほど食べ応えのある食感に仕上がっています。

さらに、ハーブビネガーでマリネした玉ねぎ、ハーブオイルで漬け込んだれんこんがシャキシャキ食感をプラス。

バンズには香ばしいグラノーラがたっぷりまぶされ、その中にはカシューナッツで作る自家製「カシュマヨ」と、南部町産いちじくを使用したチアシード入りのいちじくソースが塗られています。

カシュマヨの濃厚さだけでなく、いちじくソースの甘みや爽やかな酸味もあり、最後まで重たさを感じません。

暑い季節にもぴったり!自家製ジンジャーエールを注文しました

料理と一緒におすすめしたいのが、自家製ジンジャーエール。

鳥取県産の素材を使った手作りシロップで作られており、大山産のエキナセアやクロモジを使用しており、豊かな香りが特徴です。

「マイルド」と「ストロング」の2種類から選べますが、スパイス好きの私は、ストロングがお気に入りです。

南部町の素材を使った商品も充実!地域とともに歩むノームカフェ

ノームカフェは、食事を提供するだけのお店ではありません。

南部町の耕作放棄地を活用し、ローゼルの栽培や商品開発にも取り組んでおられます。

ローゼルはハイビスカスティーの原料として知られ、美しい赤色と爽やかな酸味が特徴。

美容や抗酸化成分にも注目される植物です。

鳥取県産の青パパイヤとローゼルを組み合わせたセミドライ商品など、新たな特産品づくりにも挑戦しています。

地域資源を生かしながら、新しい価値を生み出す取り組みも、ノームカフェの大きな魅力。

上白糖ではなく、てんさい糖を使用したジャムは南部町産の果物を使用しています。

来店した7月には、梨やブルーベリーのジャムが販売されていました。

鳥取県産の生姜とスパイスを練り込んだ、ひとくちサイズのサクほろ米粉クッキー。

ヒハツ、シナモン、カルダモン、クローブを練り込んでおり、奥行きのある香りが特徴です。

ピンクペッパーが見た目にも味にもアクセントを加え、後を引くおいしさです。

「ノームカフェ」お店の特徴・雰囲気

南部町ののどかな田園風景の中を車で進むと現れるノームカフェ。

天気が良い日には、中国地方最高峰・大山を望める絶好のロケーションです。

米子自動車道・溝口ICから車で約7分、とっとり花回廊からも約2分ほど。

四季折々の景色を眺めながら訪れる時間も、このお店ならではの楽しみ。

店舗前には駐車場が約5台分用意されています。

満車の場合は案内してもらえるので、スタッフの方へ声を掛けてみてください。

「ノーム」とは、フィンランドなど北欧で家や土地を守る小さな妖精のこと。

店内に入ると、店名の由来を思わせるような、羊毛フェルトで作られた可愛らしい動物や小人たちが出迎えてくれます。

フィンランド北部の先住民族の文化にインスパイアされた音楽が流れ、まるで北欧の小さな工房を訪れたような気分になります。

どこを切り取っても絵になる空間なので、写真好きな人にもおすすめです。

営業時間内(9:00〜16:00)は、貸切利用も可能です。
料理教室、セミナー、会議、お茶会、ランチ会などの利用におすすめです。
プロジェクターの貸し出しを含め、1時間1,000円です。利用日の1週間前までに予約することをおすすめします。

設備情報

座席(テーブル)…あり

キッズチェア…あり

トイレ(和式・洋式)…洋式

おわりに

ノームカフェでは、羊毛フェルトや糸紡ぎ、機織りなどの手仕事体験をはじめ、ロースイーツ教室なども開催予定です。

また、大山が一望できる芝生の庭ではデイキャンプやキャンプでの宿泊、窯焼きピザ体験も可能です。

ランチと合わせて参加すれば、一日ゆっくり楽しめます。

事前予約制のワークショップ、ランチでのカフェ利用、デイキャンプやキャンプでの宿泊やピザ焼き体験は3日前17時までに予約が必要です。

お出かけ前に、開催日などを確認してから訪れてみてくださいね。

店名 ノームカフェ
所在地 鳥取県西伯郡南部町鶴田425-13
営業時間 11:00~14:00(L.O13:30)
定休日 日曜日
駐車場 あり(店舗前5台)
電話番号 0859-64-3404
公式サイト
SNS
外部サイト

◆本記事の情報は記事作成・更新時点のものです。最新の情報は直接店舗様にお問い合わせください。
◆「営業時間や定休日が変わった」「移転や閉店」情報がありましたらお問い合わせフォームからお知らせください。
◆広告の取り扱いについてはこちらのページをご覧ください。→広告掲載について


地元ユーザーに選ばれるお店へ。掲載店舗さま募集中!

トリーでは、鳥取で「行きたい・知りたい」を探しているユーザーに向けて情報発信を行っています。 お店や会社の記事掲載により、認知拡大・来店のきっかけづくりにつながります。

▼掲載をご希望の店舗さまはこちら
 →トリー|お問い合わせフォーム

※写真の無断掲載・使用を禁止します。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP