【最優秀者が決定!】第2回 食パラダイス鳥取県若手料理人コンテスト|プロ料理人&学生がきのこレシピで勝負

2025年の今年、鳥取県主催のコンテスト「第2回 食パラダイス鳥取県若手料理人コンテスト」が開催されました。

40歳以下のプロの料理人部門と学生部門に分かれて競われたレシピ審査と調理審査を経て、入賞者が決定しました!

今回はその審査結果をレシピとともにお知らせします。

さっきゅう
さっきゅう

2025年コンテストのテーマは『鳥取県産のきのこを使った料理』

おいしそうな創作レシピの数々、お家で再現してみてはいかがでしょうか(#^^#)

│レシピカードができました!│

最優秀賞・優秀賞を受賞したきのこレシピが、手のひらサイズのレシピカードになりました!
県内のスーパーなどで見かけた際は、ぜひお手にとってみてください♪

「食パラダイス鳥取県若手料理人コンテスト」の概要

鳥取県の飲食業界を支える有望な料理人を幅広いジャンルから掘り起こし、その活躍にスポットライトを当てる「食パラダイス鳥取県若手料理人コンテスト」は、県内の若手料理人、そして将来料理人を志望する学生の創意工夫を競うコンテストです。

今後の鳥取県の食文化を盛んにしていく基盤づくりとして、2024年から毎年開催されています。

第2回となる2025年のコンテストは(一社)全日本司厨士協会米子支部、(一社)鳥取県調理師連合会惣和会といった県内を代表する料理人団体が審査し、選ばれたコンテスト優秀者は、県内有数のメディア等により受賞(受賞者名、店名、レシピ等)がPRされ、今後の料理人活動にとっても大きな実績となります。

今回の募集メニューは1品で、食材はメニューに「鳥取県産のきのこ」を使用すること、材料費は1品2,000円(税込)以内で作れるものという要件を満たす必要がありました。

第2回目の今年も、プロの部・学生の部に多くの応募が集まり、見事レシピ審査、調理・試食審査を通過した6名の入賞者が決定しました。

▼コンテスト詳細・参加者募集記事はこちら(2025年の募集・開催は終了しています)

プロフェッショナル部門入賞者

最優秀賞 氏名:蓮佛蒼(ホテルニューオータニ鳥取)

<メニューの材料・分量(1人分)>
県産豚バラブロック 180g、県産ブロッコリー 20g、ぶなしめじ 1/2P、ひらたけ 1/4株、舞茸 1/2P、白バラ牛乳 100ml、バター 16g、玉ねぎ 1/4個、青じそプラウト 適量、ニンニク 1片、薄力粉 大さじ1/2、塩 少々、ブラックペッパー 少々、出汁パック 1P、薄口醬油 少々、みりん 少々、濃口醬油 少々、オリーブオイル 少々、サラダ油 少々
<作り方>
① ぶなしめじ、ひらたけ、まいたけは食べやすい大きさに手でほぐす。
② フライパンにサラダ油をひき、①のきのこを炒め、塩・コショーを振る
③ しんなりしたらバター、薄力粉も入れ炒め、白バラ牛乳を少しずつ入れ、とろみが出るまで煮る。
④ 塩、コショー、濃口醤油で味を調える。
⑤ 玉ねぎをみじん切りにし、フライパンで炒める。
⑥ 星空舞を加え、炒め油がなじんだら出汁を少しずつ入れながら炊き上げる。(20分くらい)
⑦ みりん、薄口醤油で味を調える。
⑧ 豚バラブロックにきつめの塩、コショーを振る。
⑨ フライパンで表面がこんがりするまで焼く。
⑩ 180℃のオーブンで25分焼き、5分寝かせる。
⑪ ブロッコリーは塩ゆでし、みじん切りにする。ニンニクもみじん切りに。
⑫ フライパンにオリーブオイル、ニンニク、ブロッコリーを入れ、香りが立つまで炒める。
⑬ お皿にリゾットを敷いて食べやすい大きさに切った豚肉をのせ、きのこソースを上からかける。
⑭ ブロッコリーソースと彩りに青じそスプラウトを散らして完成。
<レシピ考案者からのPRポイント>
全部県産食材。きのこソースも最後までおいしく食べられるよう、リゾットを添えて「きのこリゾット」として食べられるようにしました。

審査員からのコメント

(一社)全日本司厨士協会米子支部 井上支部長
豚のローストとキノコのソースがマッチしていて美味しかったです。豚にもきちんと味(塩・胡椒)が染み込んでいてよかったです。

(一社)鳥取県調理師連合会 秦会長代理
前回参加されていた時も思いましたが仕事の流れ(段取り)がしっかり出来ているので所作に無駄が無く見ていて安心出来ました。料理内容ももちろんですが県産食材にこだわった食材選びがされ仕上がりも綺麗で良かったと思い高評価を付けさせて頂きました。

鳥取県調理師連合会惣和会 宮崎会長
口にすると雄大な景色が浮かぶ鳥取県産茸料理。たっぷりの茸、御肉、星空米、勝ち過ぎず、相乗効果を活かした大山ブロッコリー、県産茸との取り合わせでしか表現出来ない、季節感と大満足感のある完成された御料理。故郷の食材への敬意ある想いも伝わってきます。

メルキュール鳥取大山 高塚スーシェフ
最優秀賞おめでとうございます。上手にキノコの香りや旨みを引き出し、上手に洋食としてまとめていたと思います。豚の火入れもとても良かったと思います。次回の料理も期待しています。

ペペネーロ・イタリア館 木下シェフ (本実行委員会事務局長)
この度は最優秀賞おめでとうございます。和食の料理人が洋食のメニューに挑戦されていて感心しました。キノコと相性の良いクリームソースがとてもおいしかったです。

優秀賞 氏名:秋田直輝(皆生つるや)

<メニューの材料・分量(1人分)>
鮭切り身 1切、ぶなしめじ 20g、まいたけ 20g、なめこ 20g、出汁 180cc、すだち輪切り 1枚、バター 20g、塩 適量、濃口醬油 適量
<作り方>
① しめじ、まいたけ、出汁を鍋に入れ、10分ほど煮る。(きのこの出汁を取る)
② 鮭に軽く塩を振り、バターで焼く。
③ 出汁取りが終わったら、しめじ、まいたけを取り出し、なめこを入れ、出汁が約適量になるまで煮詰める。
④ 煮詰めた出汁に塩で味を調える。
⑤ ③のしめじとまいたけをフライパンでバターで焼き目をつける。
⑥ ④の出汁に②の鮭を入れ、温めて器に盛り、出汁、すだちで完成。
<レシピ考案者からのPRポイント>
見た目だけでなく、味でもしっかりきのこを感じられるよう、出汁を取り、互いに相性の良い鮭、バター、を使用しました。よりきのこの良さを引き出せるものになるよう考えました。

審査員からのコメント

(一社)全日本司厨士協会米子支部 井上支部長
試食の際、味が薄くなっており、キノコの味もさほど感じられなかったのが残念だった。キノコの味や風味をもう少し引き出して欲しかったです。

(一社)鳥取県調理師連合会 秦会長代理
まず仕上がった料理を視て秋を感じることができ、目で楽しめる料理に思えました。贅沢を言えば今回のテーマである木ノ子をもう少しアピールしても良かったかなと思います。次回も是非参加頂き上を目指して欲しいです

鳥取県調理師連合会惣和会 宮崎会長
個人的には一番茸の味を引き出し豊かな余韻を存分に楽しめる和食ならではの県産茸料理でした。日々食材と真剣に向き合われ、修練を積まれた職人と感じます。すだちも相性よく、滑子からも全体の調和を考えながら味を取られてました。茸出汁の滋味深い、沁み沁みと美味しい御料理です。

メルキュール鳥取大山 高塚スーシェフ
彩りもよく、さすが和食料理人と思わせる一皿でした。ですが、キノコがテーマのコンテストなので…キノコをもっと前面に出した料理であって欲しかったです。次回は最優秀賞を目指して頑張ってください。

ペペネーロ・イタリア館 木下シェフ (本実行委員会事務局長)
優秀賞おめでとうございます。キノコと鮭、バターがきれいにまとまっていて優しい味付けという印象でした。手際もよく、参加者の中で1番早く料理を仕上げていたところも高評価につながりました。

優秀賞 氏名:福田悠河(割烹きさら)

<メニューの材料・分量(1人分)>
舞茸 1パック(70g)、モクズガニ 1匹、里芋 80g、白ネギ 1/4、醤油、塩、みりん 適量、小麦粉 適量
<作り方>
① 里芋の皮を剥き、湯がく。醤油、塩、みりんで味付ける。
② モクズガニを水から湯がき、沸騰したら弱火で10分。身取りする。
③ 干した舞茸を水から煮出す。里芋の炊き地と舞茸の炊き地を1:1で合わせ、刻んだ舞茸と身取りしたモクズガニを合わせあんにする。
④ 里芋に小麦粉をつけてさくっとなるまで揚げる。適度な大きさに切り、盛付する。
⑤ 下にあんを敷き、里芋、白ネギをのせる。
※好みでふりゆずも美味しいかも
<レシピ考案者からのPRポイント>
舞茸の香りが出るよう、乾燥させてから煮出しをしています。親ガニと違い、みその風味がとても強いので舞茸とも合うと思い、発案しました。

審査員からのコメント

(一社)全日本司厨士協会米子支部 井上支部長
試食の際に味が薄く、キノコの味が感じられなかった。キノコの味や風味をもう少し引き出して欲しかったです。

(一社)鳥取県調理師連合会 秦会長代理
普段気にしていないと気が付かない食材モクズガニ。県内の川では昔から良く獲れていたようですがそこに目を付けたのが良いですね 最初からどんな味に仕上がるのか興味がありました。里芋と組み合わせた料理どこか素朴な田舎料理を感じましたがしっかりと旨味を引き出して掛け合わせてあって良かったと思います。料理の所作も凄く良いと感じました。

鳥取県調理師連合会惣和会 宮崎会長
茸の存在を探してしまいましたが、頂いた時に分かりました。力強い、舞茸の凝縮した旨味を感じ、隠れていても濃厚な蟹にも全く負けてないという、県産茸を表現する彼なりの哲学でしょうか?干す事による旨味と、ザクザクと強調される食感を、上手く引き出されていると思います。

メルキュール鳥取大山 高塚スーシェフ
調理の所作がとても綺麗で、丁寧な仕事が素晴らしかったです。細かいところにも工夫が見えました。が…キノコのコンテストです。次回、楽しみにしています。

ペペネーロ・イタリア館 木下シェフ (本実行委員会事務局長)
優秀賞おめでとうございます。モクズガニは私のお店でも良く使っていますが、こんなにキノコと相性がいいとは思いませんでした。里芋も香ばしい香りがしてとてもおいしかったです。

学生部門入賞者

最優秀賞 氏名:長谷川廉(米子南高等学校家庭学科調理コース)

<メニューの材料・分量(1人分)>
玄米 1/2カップ、きのこ(しめじ、えのき、まいたけ) 60g(各20g)、鶏肉 50g、下味用 酒 小さじ1/4、下味用 醤油 小さじ1/4、玉ねぎ 中1/3個、さつまいも 15g、銀杏 4粒、酒 大さじ1/2、水 1カップ、塩 小さじ1/2、米油 大さじ1、ゆず 1/4個
<作り方>
① 下準備:玉ねぎをみじん切りする/きのこの房を分け食べやすい長さに切る/鶏肉を一口大に切り醤油と酒で下味をつける/さつまいもを1cm角に切り水に晒す/銀杏の殻をむき茹でて薄皮を取っておく。
② 玄米を20分茹で、水を切る。
③ フライパンにきのこを入れ、押し付けながらしんなりするまで焼き付け皿に取る。
④ フライパンを洗い、米油を大さじ1/4入れて鶏肉を色が変わるまで焼く。さつまいもも入れて、軽く焼きめがついたら皿に取る。
⑤ フライパンに残りの米油を入れ、玉ねぎを透き通るまで炒める。
⑥ フライパンに玄米、塩、酒を入れて更に炒める。水を加えさっと混ぜ3・4の具材を均等に乗せ、中火で水分がなくなるまで炊く(20分程度)。
⑦ 炊き上がりに銀杏をちらし、強火にしておこげを作る。
⑧ 柚子のくし切りを添えて出来上がり。
<レシピ考案者からのPRポイント>
きのこを複数種類使い焼き付けて旨味を凝縮しました。焼いた鶏もも肉と合わせて米を炊き上げることで、旨味を吸った美味しいパエリアになっています。さつまいもの甘さと銀杏のほろ苦さがアクセントになっています。柚子を絞ると酸味と香りがプラスされ、また違った味わいが楽しめると思います。

審査員からのコメント

(一社)全日本司厨士協会米子支部 井上支部長
パエリアに玄米を使ったのは正解でした。日本の白米独特のモチモチ感を防げていました。蓋を使っていればもう少しキノコの風味、香りを感じられたと思います。もう少し材料費を使って、きのこも数種類使ってもらいたいと感じました。

(一社)鳥取県調理師連合会 秦会長代理
まずは玄米を使ってパエリア風にするとゆう発想にびっくりしました。正直書類審査の段階では私はそんなに高い評価を付けていませんでしたが、出来上がったのを試食させて頂き思っていたより数段美味しく感じました。仕事内容はまだ学生さんなのでまだまだですが 将来の夢もしっかりと描かれている様なので頑張って欲しいです。

鳥取県調理師連合会惣和会 宮崎会長
それぞれの茸を、丁寧に焼き付ける事で濃厚な旨味を引き出し、御米にまとわせている。
銀杏、さつま芋、地物の茸、新米、正に秋の収穫と旬の恵みを、茸を主役に最大限に活かしていた。茸の相性の良い柚子を絞れば、走りの香り立つ、見事な口福のパエリアになると思います。

メルキュール鳥取大山 高塚スーシェフ
最優秀賞おめでとうございます。キノコの旨みを上手に引き出し、コンテストという慣れない環境の中でパエリアを上手に完成させました。これからも研鑽を積んで頑張ってください。

ペペネーロ・イタリア館 木下シェフ (本実行委員会事務局長)
この度は最優秀賞おめでとうございます。キノコの旨みがしっかりとついたパエリアとってもおいしかったです。銀杏を使ってアクセントを加えるなどの工夫もさすがと思いました。

優秀賞 氏名:加藤彩那(米子南高等学校家庭学科調理コース)

<メニューの材料・分量(1人分)>
かわいいサイズのかぼちゃ 1個、ハウスのホワイトソースマカロニグラタンの素 1人分、牛乳 125ml、水 75ml、ぶなしめじ 15g、エリンギ 15g、やなぎまつたけ 15g、玉ねぎ 40g、鮭 1/2切れ、ブロッコリー 適量、コーン 適量、チーズ 適量
<作り方>
① かぼちゃをお皿に入れてラップをしてレンジで5分チンする。できたら半分よりちょっと上らへんのところで横に切って、種を取り除いておく。
② 玉ねぎを一口サイズに切って油を引いたフライパンで炒める。途中で一口サイズに切った鮭も入れる。
③ 火が通ってきたらほぐしたり切ったりしたぶなしめじとエリンギとやなぎまつたけを入れて炒める。
④ 火が通ってきたら火を止めて、グラタンの素のソースミックス、水、牛乳の順に入れてよく混ぜる。
⑤ また火を付けてとろみが付くまで煮込む。
⑥ ブロッコリーとコーンはレンジでチンしておいてコーンは最後にグラタンに混ぜる。
⑦ かぼちゃの中にグラタンを入れてブロッコリーを上に刺す。
⑧ 上にチーズをかけてトースターで焦げ目がつくまで加熱したら完成。
<レシピ考案者からのPRポイント>
かぼちゃを丸ごと器にすることで見た目のインパクトになるし、レンジで温めて柔らかくなっているので皮まで丸ごと食べることができます。鮭、ブロッコリー、コーン、きのこたちが入っていて、彩りが良く具沢山で美味しいです。

審査員からのコメント

(一社)全日本司厨士協会米子支部 井上支部長
家庭用のクリームグラタンの素を使うなど工夫を感じられました。鮭より鶏肉を使った方がコクが増したと思います。もう少し材料費を使って、きのこも数種類使ってもらいたいと感じました。

(一社)鳥取県調理師連合会 秦会長代理
最初はカボチャに火が入らず困っておられましたね。やはり何度か試作を作ってみるのは大切です。本来ならばコンテスト中は困ってもアドバイスは一切ないです。ハプニングの時も対処できるのは数をこなしてこないと発想が出ないので、日頃料理を楽しんで経験を深めて欲しいです。カボチャを釜にしてグラタンに仕上げてありました見た目も豪華で見映えする料理で良かったと思いました。

鳥取県調理師連合会惣和会 宮崎会長
まず一見して、これから一段と冷え込む季節に、温もりが伝わってくる心を込めた大切な一皿。箸進めるたびに楽しんで頂こうという気持ちが、旬がぎっしり詰まった具材から伝わる美味しい御料理。後は茸の風味、贅沢な余韻が更にホワイトソースに加われば最高の茸グラタンに仕上がると感じます。

メルキュール鳥取大山 高塚スーシェフ
カボチャに火が入らないアクシデントもありましたが、頑張って完成させましたね。
ソースも上手に作りましたね。来年は最優秀賞目指して頑張ってください。

ペペネーロ・イタリア館 木下シェフ (本実行委員会事務局長)
優秀賞おめでとうございます。カボチャを丸ごと使ったアイディアはインパクトも強くて料理を楽しんでいるなと感じました。

優秀賞 氏名:森脇あずさ(米子南高等学校家庭学科調理コース)

<メニューの材料・分量(1人分)>
えのき 100g、オクラ 3本、ハム 8枚、だし汁 100ml、醤油 小さじ1.5、みりん 小さじ1.5、片栗粉 小さじ1、サラダ油 小さじ1
<作り方>
① オクラを塩もみしてさっと茹で、輪切りにする。
② えのきの石づきを落とし2等分に切る。
③ ハムを半分に切り、えのきを巻く。爪楊枝で固定する。
④ フライパンに油をしき、ハムの重なっている部分を下にする。中火で全体に焼きめがついたり、えのきがしんなりするまで焼く。
⑤ えのきを移動させ、そのフライパンにだし汁、醤油、みりんを加えて沸かし、オクラを入れる。水溶き片栗粉でとろみをつける。
⑥ えのきの上に適量であんをかける。完成。
<レシピ考案者からのPRポイント>
ハムの巻き終わりを下にして焼いて形をキープさせたり、和風のあんかけにしたことでやさしい味わいにしました。また、オクラの緑や星型で見た目にも気を遣いました。材料も家庭によくあるものなので手軽に作れるところもポイントです。

審査員からのコメント

(一社)全日本司厨士協会米子支部 井上支部長
シンプルイズベストではありますが、アンの中にもキノコが入っていると、キノコの風味が増したと思います。もう少し材料費を使って、きのこも数種類使ってもらいたいと感じました。

(一社)鳥取県調理師連合会 秦会長代理
とてもシンプルですがエノキの旨味をしっかりと感じられる料理でした。違っていたかもですがオクラを湯がいてそのまま陸上げされていた様に見えましたが、湯がいたら直ぐ冷水で冷やし色止めしないとせっかく綺麗な緑が色あせしてしまいます 料理は見た目が大事なので細かいことですがこれからはそういった事も注意しながら料理を作って頂くと嬉しいですね。

鳥取県調理師連合会惣和会 宮崎会長
榎とハムの構成を和風ベースの餡掛けに仕立ててある。榎の食感、ソテーしたハムの香りと共に、様々な旨味が広がり、色彩として同じく滑らかなオクラを合わせ、味わいの中に必要以上の要素を、加え無い様にまとめてある、シンプルながらとても光る茸料理。

メルキュール鳥取大山 高塚スーシェフ
 家庭的なシンプルな料理でしたが、エノキの美味しさ上手に引き出していたと思います。
次回はもう一工夫加えて、さらに上を目指してくださいね。

ペペネーロ・イタリア館 木下シェフ (本実行委員会事務局長)
優秀賞おめでとうございます。学生の中では1番手際良く仕事をされていた印象でした。
オクラの色使いや形を見せる気遣いも大変素晴らしかったです。

おわりに

今回は、2025年11月に開催された「第2回 食パラダイス鳥取県若手料理人コンテスト」の入賞者とレシピをご紹介しました。

同じ条件でもそれぞれの経験と発想からバリエーション豊かなメニューが考案されているのがおもしろいですね!

気になる料理人の方のお店にはぜひ訪れて、その腕前を味わってみてはいかがでしょうか(#^^#)?

プロ部門のレベルの高さはもちろん、学生部門の料理の完成度にも驚きます。

鳥取県の食の未来が楽しみですね♪

とりぃ
とりぃ

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