【米子市】「olaf」まるでブルックリン!?スタイリッシュなおしゃれカフェ
今回は米子市中町の「olaf(オラフ)」に行ってきました。
ブルックリンスタイルのオシャレな空間。
季節のパフェが大人おいしいカフェでした♪
この記事では、「olaf」のお店の様子や料理の感想、店舗情報などをご紹介します。
「olaf」の場所
「olaf」の場所は、鳥取県米子市中町14-11です。
9号線沿いで、近くに米子市役所があります。
米子市立山陰歴史館の向かい側です。
普通の雑居ビルに入っているので、MAPなどで確認しながら行くと良いでしょう。
外観
駐車場
ブルックリンのような都会的な店内
金曜日の16時ごろに訪問しました。
コンクリ打ちっぱなしのオシャレな店内です。
アイアンでできたインテリアやむき出しの鉄骨、インダストリアル(工業系)なペンダントライトで、まるでブルックリンのような都会的な雰囲気♪
まず先に、注文とお会計を済ませ、店員さんに「お好きな席へどうぞ、お水とお絞りはセルフサービスです。」と案内されました。
BGMはご機嫌なジャズが流れていて、まさにオシャレカフェ!
窓が大きくて、光がいっぱい入ってきます。
落ち込んでるときの気分も明るくなりそうです♪
座席(カウンター)…20席
座席(テーブル)…2台
トイレ(和式・洋式)…洋式
SNS映え間違いなし!大人のためのパフェ
今回注文したのは、「チェリーパイとレモンのパフェ」です。
パフェの入れ物は、simple is the bestなパフェ用グラスで可愛くてオシャレ!
パフェを乗せるトレーは、鶯色のタイル風でノスタルジックな気分です。
パフェの断面が見えてSNS映え間違いなし。
食べる前から目で楽しめますね!
“さくらんぼ”よりも色が黒くて大粒のアメリカンチェリーは、果肉が詰まっていて、噛むと口の中で弾け、甘いチェリージュースを飲んでいるかのようにジューシー。
パイはサックサクで、素朴な味わい。
主役のチェリーを引き立たせてます!
その下には、紫色でグレープのシャーベットかと思ったら、カシスソルベ!
大人の甘さと爽やかなカシスの香りが、鼻を抜けていきました。
さらに下には、チーズクリームやコーヒーゼリー。
これで甘み、酸味、苦味の3拍子が揃ってしまいました。もう幸せです〜〜
パフェって言うと生クリームたっぷりで子供向けのスイーツをイメージしますが、 これは大人のためのパフェに仕上がっていました!
おわりに
今回は、米子市中町の「olaf」を紹介しました。
都会的な雰囲気のお店なので、女子会で楽しく過ごせると思います。
カップルや友達とゆっくり過ごされたい方、1人でのんびり過ごされたい方にオススメです♪
特に、オシャレカフェで気分を上げたい時にオススメです!
閉店する前に、大人のパフェをぜひ味わってみてはいかがでしょうか?
店舗のInstagramで、可愛いパフェがいっぱい投稿されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
「olaf」の店舗情報
所在地 | 鳥取県米子市中町14-11 |
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営業時間 | cafe time/ 12:00~17:00(16:30LO) bar time/ 21:00~25:00 Instagramに毎月スケジュールがUPされています。 |
定休日 | 水、木 Instagramに毎月スケジュールがUPされています。 |
駐車場 | なし |
公式サイト SNS |
|
外部サイト |
まーぼーっていいます。
甘いものやかわいいものが好きです。
地元山陰がやっぱり好きで、東京からUターンしてきました。
米子市をメインに素敵なトコロを多くの方に共有していきたいと思っています!
※本記事の情報は記事作成・更新時点のものです。最新の情報は直接店舗様にお問い合わせください。
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