【初心者向け】ショッピング広告の始め方ガイド|鳥取から他県への販路拡大に成功
webもり編集部
最新記事 by webもり編集部 (全て見る)
- 【初心者向け】ショッピング広告の始め方ガイド|鳥取から他県への販路拡大に成功 - 2026年7月10日
- 【初心者向け】ChatGPTの活用法をわかりやすく解説!ビジネス・日常生活で今日から使える便利な使い方 - 2026年6月24日
- 鳥広マガジンのパンフレット事業をWebもりが承継しました!鳥取の観光・飲食情報発信を強化 - 2026年6月4日

この記事はこんな方におすすめ
- ECサイトを運営している方
- 商品検索からの流入を増やしたい方
- 購買意欲の高いユーザーに効率よくアプローチしたい方
- Google広告でどの広告を使うべきか迷っている方
ショッピング広告とは
ショッピング広告とは、Googleの検索結果に表示される商品特化型の広告フォーマットで、 商品画像・価格・ショップ名などが一覧で表示されるのが特徴です。
通常のリスティング広告とは異なり、テキストだけでなく視覚的な情報が含まれるため、 ユーザーは検索結果の段階で商品比較・価格比較を行うことが可能です。
ショッピング広告の強みと弱み
強み・・・・商品画像で直感的に訴求でき比較検討段階に強いのが特徴で、購買意欲の高いユーザーにリーチできる。
弱み・・・・商品データの整備が必要で価格競争に巻き込まれやすいため、競合より価格が高いと不利。
Webもりでショッピング広告を活用して感じたメリット
Webもりでは、鳥取県内の事業者様からご依頼をいただき、実際にショッピング広告の運用を行っています。その中で特に感じたメリットは、商品キーワードの検索結果の上部に広告が掲載されることで、購入意欲の高いユーザーに効率よくアプローチできる点です。
ショッピング広告は、商品ページへ遷移する前の段階で、ユーザーが価格や商品情報を比較検討できるため、閲覧機会の損失を抑えながら、商品に関心の高いユーザーへ自然に訴求できるのが大きな特長です。
また、他商品と比べて価格や商品情報に優位性がある場合には、より高い広告パフォーマンスが期待できる点もショッピング広告の魅力です。検索結果上で比較される広告形式だからこそ、価格面での魅力や商品の特徴がユーザーに伝わりやすく、クリックや購入につながりやすくなります。
実際の運用でも、無駄なクリックを減らしつつ、比較・検討段階にいるユーザーへ的確にリーチできる広告手法として有効性を感じています。
また、県内事業者様のショッピング広告の運用を進める中で、料金の細かな調整やP-MAX広告と組み合わせた広告戦略、広告アセットの見直しを行うことで、商品購入の増加にも寄与できました。
ショッピング広告の始め方
① Merchant Centerの登録

Google Merchant Centerにアクセスしアカウントを作成します。
② 商品フィードの作成




以下の情報を記載します。
- 商品名
- 価格
- 商品画像
- 在庫状況
③キャンペーン作成・Google広告と連携


Google広告の管理画面「+新しいキャンペーン」→目標(販売や見込み顧客の獲得)→「ショッピング広告」を選択。
その下の商品追加欄からMerchant CenterとGoogle広告を連携します。
④ 配信開始
設定完了後、広告配信がスタートします。
ショッピング広告の運用ポイント
① 商品フィードの最適化が最重要

ショッピング広告では、広告文の代わりに商品データそのものが広告の品質を決めます。
- 商品タイトル(検索キーワードを含める)
- 高品質な商品画像
- 具体的で分かりやすい説明文
これらの精度が低いと、表示機会・クリック率ともに大きく低下します。
② 価格と競合状況の把握

ショッピング広告は比較前提の広告のため、価格競争の影響を強く受ける特徴があります。
特に大手ECサイト(Amazon・楽天など)と競合する場合は、
- 価格
- 送料
- レビュー
といった要素も含めて総合的に判断されます。
③ 無駄クリックを減らす設計

価格や情報が事前に表示されるため、
購入意欲の低いユーザーのクリックを自然に排除できるのが特徴です。
これは結果的に、
CPA(顧客獲得単価の改善)につながる重要なポイントです。
④ P-MAXとの併用戦略

近年は、ショッピング広告を単体で運用するだけでなく、P-MAX広告と組み合わせて活用することで、より高い広告成果が期待できるケースも増えています。
ショッピング広告で商品比較の段階にいるユーザーへアプローチしながら、P-MAX広告で幅広い配信面をカバーすることで、効率的な集客とコンバージョン獲得につなげやすくなります。
よく使うGoogle広告の用語
- コンバージョン:購入や問い合わせなど、ユーザーの成果アクション
- インプレッション:広告が表示された回数
- CTR(クリック率):広告がクリックされた割合(クリック数÷表示回数)
- CPC(クリック単価):1クリックあたりにかかる費用
- CPA(顧客獲得単価):1件のコンバージョンにかかった費用
- ROAS(広告費用対効果):広告費に対して得られた売上の割合
おわりに
WEBもりでは、広告戦略の設計から配信後の改善までを一貫してサポートしています。
商品キーワードの検索結果上部に広告が掲載されることで、ユーザーは商品ページへ移動する前に、価格や商品情報を比較検討できます。
そのため、閲覧機会の損失を抑えながら、商品に関心の高いユーザーへ自然に訴求しやすくなります。
さらに、他商品と比べて価格や商品情報に優位性がある場合は、検索結果上でその魅力が伝わりやすく、
高い広告パフォーマンスにつながる可能性があります。
Webもりの運用でも、県内事業者様のショッピング広告において、料金の細かな調整や
P-MAX広告と組み合わせた広告戦略を進めることで、商品購入の増加に寄与することができました。
ショッピング広告は、ECサイトや商品販売を行う事業者にとって、比較検討段階のユーザーに選ばれるための有効な施策です。
Webもりでは、商品情報の整理から広告運用の改善、P-MAX広告との組み合わせまで、成果につながる広告運用をサポートしています。
