【米子市】秋月|素材に真摯に向き合う。自家製餡と地元産食材で味わう上質和スイーツ

「今日はちゃんと美味しい甘いものが食べたい」
「ただ甘いだけじゃなく、素材の味をじっくり楽しみたい」

そんな気分の日にぴったりなのが、米子市の秋月。

ここで味わえるのは、「小豆から炊く自家製餡」が主役の、丁寧な和の甘味です。

今回は、実際に訪れて感じた「秋月」の魅力を、地元ライターの目線でご紹介します!

ここでしか味わえない。自家製あんと香り高いお抹茶を味わう、こだわりのメニューが魅力。

メニュー

メニュー

看板メニューは大判焼き。

注文ごとに丁寧に焼き上げるスタイルで、出来立てを楽しむことができます。

メニュー

大判焼きやぜんざいには、しっかりと時間をかけ丁寧に炊き上げられた自家製餡がふんだんに使用されています。

来店時は出会えませんでしたが、自家製餡に、小豆や白あんの味わいに寄り添う、やさしい酸味のいちごを合わせた大判焼きも販売されています。

季節の一品かつ、土日の11時から売り切りの限定販売。
いちご仕入れの都合により販売できない日もあるという大判焼き。出会えたらラッキーです!

「お抹茶セット(小豆)」を注文しました

看板メニューの大判焼きは外せない一品

看板メニューの大判焼きは外せない一品

大判焼きでまず印象的なのが、薄皮の完成度の高さ。

自家製餡の美味しさを最大限に引き立てるために計算されたような、絶妙なバランスに仕上がっています。

焼きたてはパリッと、時間が経つと中はもっちり食感。

焼きたてはパリッと、時間が経つと中はもっちり食感の薄皮が感動的な美味しさです。

大判焼きの中には、時間をかけ丁寧に炊き上げられた自家製餡が驚くほどたっぷりと詰まっています。

大判焼きの写真

今後は他の北海道産小豆に変更し、さらにグレードアップ予定だそうです。

香り・粒感・煮崩れまで考えて、大判焼きに最適な状態に仕上げられている自家製餡。

こだわり抜いたこの味は秋月でしか堪能できません。

大判焼きと米子市の老舗長田茶店の抹茶セット

長田茶店のお抹茶は1980年から有機栽培茶の栽培と普及に取り組み、土づくりからこだわった、環境にもからだにもやさしい抹茶です

注文後、一杯ずつ丁寧に点てられるお抹茶は、まろやかな旨味と深みのある香りが特徴。
特に、苦みとコクのバランスが絶妙です。

焼きたて大判焼きに、お抹茶とこの組み合わせ、間違いなくおすすめです。

大判焼きは、電話にて在庫確認やお取り置きの相談が可能。

5個以上から予約可能で、20個以上の場合は前日の営業時間内までの連絡が必要です。

当日は焼き上がりや来店状況によっては案内に時間がかかる場合もあるため、余裕をもっての連絡が安心です。(予約確定後のキャンセル不可)

手土産に喜ばれること間違いなしです。

ぜんざい抹茶セットを注文しました

秋月の自家製小豆あんと、餅屋いけがみの杵つき餅の組み合わせ。やさしく奥行きのある味わいに仕上げられています。

秋月の自家製小豆あんと、餅屋いけがみの杵つき餅の組み合わせ。やさしく奥行きのある味わいに仕上げられています。

ぜんざいには、大山麓の清らかな水と一等水稲米を使い、杵と臼で丁寧につき上げた、米子市の餅屋いけがみの杵つき餅を使用。

時間が経ってももちもちとよく伸びるのが特徴で、コシのある伸びやかな食感とともに、お米本来の甘さもしっかりと感じることができます。

小豆は北海道十勝産の特選小豆を使用。全国の和菓子職人にも選ばれる風味豊かな一級品で、脂肪分が少なく、からだにやさしい素材です。

小豆は北海道十勝産の特選小豆を使用。全国の和菓子職人にも選ばれる風味豊かな一級品で、脂肪分が少なく、からだにやさしい素材です。

シンプルな組み合わせだからこそ、それぞれの素材の良さが際立ち、忘れられない一品に仕上げられています。

4月以降は、冷やしぜんざいとして白玉に変更予定とのこと。季節ごとに違った味わいが楽しめるのも、今後の楽しみのひとつです。

「秋月」お店の特徴・雰囲気

メルカド皆生の一角にあるお店。

「メルカド」とはスペイン語で市場を意味し、「さまざまな人が集まり、楽しめる場所にしたい」という想いが込められた空間なんだとか。

来店日も、昨年よりも店舗が増えており進化していく様子が感じられました。

共有スペースも設けられており、天気の良い日には焼きたての大判焼きを片手に、のんびりと過ごすのもおすすめ。
観光の合間に立ち寄りたくなる、新たなスポットです。


店名の「秋月」は、店主が幼少期に家族と食べていた思い出の大判焼き店と、戒名に由来して名付けられたもの。
「大好きだった味を、今度は自分が届けたい」という想いが込められています。

この場所との出会いも、ご友人の紹介がきっかけだったそう。
人と人とのご縁から生まれた、あたたかみのあるお店です。

店内はほとんどを店主自ら手がけており、木の温もりを感じながらも、どこか洗練された上品な空間。

思わず長居したくなる、心地よさが広がっています。

個人的にこちらの暖簾が大好きで、見るたびに「あぁ、癒やされる・・・」とほっと一息ついている、癒やしスポットです。

設備情報

座席(カウンター)…なし

座席(テーブル)…あり

おわりに

焼きたての大判焼きに、小豆から丁寧に炊き上げた自家製餡を使用した甘味、一杯ずつ点てられるお抹茶。
素材や製法に真摯に向き合った、丁寧な美味しさが伝わってきます。

ゆっくりと過ごせる空間や、人とのご縁で生まれたあたたかい雰囲気も魅力です。

季節ごとに変わるメニューや、新しい楽しみ方が増えていくのもポイント。
「しっかり美味しい和スイーツ」を求めている方に、ぜひ一度訪れてほしいお店です。

店名 秋月
所在地 鳥取県米子市皆生温泉3-2-7
営業時間 10:00〜18:00
定休日 木曜日
駐車場 NEKO CAFE Kuro横の駐車場(青いPマーク)はテイクアウト専用
メルカド皆生東側の「駐車場付きスペース(41~62)」に6台分の駐車場あり。
電話番号 080-3121-6971
公式サイト
SNS
外部サイト

◆本記事の情報は記事作成・更新時点のものです。最新の情報は直接店舗様にお問い合わせください。
◆「営業時間や定休日が変わった」「移転や閉店」情報がありましたらお問い合わせフォームからお知らせください。


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