【八頭町】cafe&雑貨 赤いやね|世界各国のカップでドリンクが飲める♪曜日限定ランチや無添加手作りパンも

【八頭町】cafe&雑貨 赤いやね|お気に入りの器で飲めるコーヒーと雑貨のお店
カフェ・スイーツ
まこと
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こんにちは。TORYライターの大森です。
今回は鳥取県八頭郡八頭町花原にある、「cafe&雑貨 赤いやね」をご紹介いたします。
お気に入りの器で飲めるコーヒーと雑貨のお店カフェです♪

この記事では、「cafe&雑貨 赤いやね」のお店の様子や注文したメニューの感想をご紹介します。

「cafe&雑貨 赤いやね」の場所

「cafe&雑貨 赤いやね」の場所は、鳥取県八頭郡八頭町花原186-1です。

市内から向かい、田んぼや畑が続く道を進んでいきます。

市内から向かい、田んぼや畑が続く道を進んでいきます。

外観

住宅街の中にあります。

住宅街の中にある木の建物です。

駐車場

お店の横に4台程度停められます。

お店の横に4台程度停められます。

店内の様子

ピアノクラシックのBGMで落ち着く店内。

ピアノクラシックのBGMで落ち着く店内。

雑貨やカップが飾られていて素敵な空間。

雑貨やカップが飾られていて素敵な空間。

設備情報

座席(カウンター)…2席

座席(テーブル)…3席

お店のメニュー

この日は土曜日だったので、「水曜日&土曜日限定ランチ」をドリンクとデザートのセットで注文しました。

「水曜日&土曜日限定ランチ」

「水曜日&土曜日限定ランチ」¥1,000

「水曜日&土曜日限定ランチ」¥1,000

限定ランチはパンとご飯の2種類が選べます。パンの方を注文してみました。3種類のパンに、サラダ、副食(この日はマカロニサラダ)、スープ、ハムやナゲット、果物がついたたっぷりプレートです!

インゲン、ブロッコリー、きゅうり、キャベツ、豆、玉ねぎのサラダ、にんじんごま油ソテーが添えつけられています。

価格も1,000円と良心的!

パンはハード系のごまとゴルゴンゾーラのパン、チョコレート食パン、ウインナーが入った惣菜パンとちょうど良いバランス🥖✨

こちらのパンは大江の郷の天日卵を使用していて、防腐剤など添加物が一切入ってないとのこと。

個人的にゴルゴンゾーラのパンが、チーズとゴマの風味とパンのかたさが良い感じでした✨

マカロニサラダ。

マカロニサラダ。

デザート。

デザート。

デザートは、オレンジ、秋王梨、ヨーグルトにコンポートしたりんごが入っていました。

ミネストローネ。

ミネストローネ。

ミネストローネは、玉ねぎやにんじん、ベーコン、ひよこ豆、大豆、そしてレッド豆が入っていて、トマトは河原町から取り寄せしてる人気のトマトを使用しています。

甘みが強いトマトでスープに酸味がなく甘さを感じました。

パンの種類は20種類くらいありました。

パンの種類は20種類くらいありました。

ランチに+¥300でドリンクとデザートもセットに!

ランチに+¥300でドリンクとデザートもセットに!

レモンタルト。

レモンタルト。

レモンの酸味としっとりしたペースト生地が濃厚でコーヒーによく合う味でした。

コーヒー。

コーヒー。

燕コーヒーさんから仕入れられたエチオピアのコーヒー。

ブレンドではなく豆そのものをコーヒーにしていて、クセがなく後味の苦味もない飲みやすいです。

コーヒーカップはお店に飾ってあるものから選べます。

お店の方が倉敷など県外の骨董市で少しずつ集めたもの。

日本のカップだと上神焼(かずわやき)や有田焼、倉吉のもの、海外のカップだとポーランド、ドイツのものなどをコレクションされており、選ぶ際に目移りしてしまいました!

おわりに

今回は鳥取県八頭郡八頭町花原にある、「cafe&雑貨 赤いやね」をご紹介しました。雑貨に囲まれた空間で、1人でドリンクを飲んだり、パンを買いに来るお客さん、ご夫婦や友達と食べに来られるお客さんも。小学校のテーブルと椅子が窓辺にあって座って景色をみるのも楽しそうです。

まこと
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店長さんがコレクションされた素敵なカップでコーヒーをいただくことができるので、食器や焼物がお好きの方は特に嬉しいですね♪

「cafe&雑貨 赤いやね」の店舗情報

所在地 鳥取県八頭郡八頭町花原186-1
営業時間 10:00~17:00
定休日 月・火曜日
駐車場 あり(4台程度)
電話番号 070-4079-0087
公式サイト
SNS
外部サイト

※本記事の情報は記事作成・更新時点のものです。最新の情報は直接店舗様にお問い合わせください。

※「時間や定休日が変わった」「移転や閉店」情報がありましたらお問い合わせフォームから一報ください。

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