【広報実績】鳥取の情報メディア「トリー」を活用した鳥取だいせんサイクルバスのPR支援

鳥取だいせんサイクルバス PR支援

鳥取県庁観光戦略課様・日本交通株式会社様
鳥取だいせんサイクルバス PR支援
地域観光PR・情報発信

  • 記事制作
  • Instagram投稿
  • SNS広告

鳥取県庁観光戦略課様、日本交通株式会社様より、2025年秋に実施された「鳥取だいせんサイクルバス」の試験運行に関するPRをご依頼いただきました。

鳥取市のWeb制作会社「株式会社Webもり」では、弊社が運営する鳥取県の地域情報メディア「トリー」を活用し、紹介記事の制作・Instagramでの情報発信・SNS広告の配信を担当しました。

ご依頼の背景とPRの目的

「鳥取だいせんサイクルバス」は、自転車をそのままバスに積み込んで、大山エリアを移動できるサービスです。

2025年10月11日から11月30日までの土日祝日に試験運行が行われ、大山口駅と大山寺の間を結びました。

大山の坂道をバスで登り、下りは自転車でサイクリングを楽しめることが特徴です。

一方、新しい交通サービスを利用してもらうためには、運行情報を知らせるだけでは十分ではありません。

「どのような体験ができるのか」「どうやって利用するのか」「どこから予約できるのか」といった、利用者が気になる情報を分かりやすく伝えることが重要です。

特に今回は、鳥取県以外にお住まいのサイクリストに向けた認知拡大を最大の目的としていました。

そこで今回、地域情報メディアとSNSそれぞれの特徴を活かし、サイクルバスの魅力と具体的な利用方法を伝えるPRに取り組みました。

今回のPR施策で重視したポイント

  • 複雑な運行情報や予約方法を、利用者目線で分かりやすく整理
  • サイクルバスならではの楽しみ方が伝わる記事構成
  • Instagramの投稿だけでも概要が分かるスライドデザイン
  • 目的に合わせたSNS広告による情報発信
  • Instagramから記事、公式情報・予約サイトへの導線設計

今回のPRで特に重視したのは、初めてサービスを知った方にも、その魅力や利用方法が分かりやすく伝わることです。

トリーの記事では運行情報や予約方法を丁寧に整理し、Instagramでは写真とデザインを活かしてサービスの魅力を発信しました。

さらに、SNS広告による認知拡大と、公式情報・予約サイトへの導線を組み合わせ、サービスを知るきっかけから、利用を検討するまでの流れを意識したPRを行いました。

① 利用者が知りたい情報を整理した紹介記事を制作

トリーで制作した鳥取だいせんサイクルバスの紹介記事

まず、弊社が運営する鳥取県の地域情報メディア「トリー」にて、鳥取だいせんサイクルバスの紹介記事を制作・公開しました。

記事制作で重視したのは、公式サイトなどに掲載されている情報を利用者目線で整理し、初めて利用する方にも分かりやすく伝えることです。

具体的には、以下の情報を紹介しました。

  • 鳥取だいせんサイクルバスの特徴や魅力
  • 運行期間・運行区間・料金などの基本情報
  • チケットの予約方法と利用手順
  • 自転車を持ち込む際の注意事項
  • 大山周辺のサイクリングコースや観光情報

単に運行情報を並べるのではなく、利用者が知りたいことを順番に確認できるよう、記事全体の流れを工夫しました。

また、「登りはバスで、下りは自転車で」というサービスならではの楽しみ方を紹介。実際に利用したときのイメージが浮かぶよう、観光やサイクリングの魅力も盛り込みました。

チケット予約サービス「tabiwa by WESTER」の予約手順についても解説し、記事を読んだ方が予約方法を調べ直す手間を減らせるようにしています。

■記事制作で工夫したこと

  • 必要な情報を分かりやすく整理
    運行日や料金、乗車方法など、利用前に確認したい情報をまとめて紹介しました。
  • サービスの楽しみ方まで伝える構成
    バスを活用したサイクリングの魅力を伝え、利用シーンを想像しやすくしました。
  • 予約につながる情報を掲載
    チケットの予約方法や関連サイトを案内し、次の行動に移りやすい記事に仕上げました。

■トリー掲載記事

【鳥取・大山】鳥取だいせんサイクルバスの紹介記事はこちら

② Instagramだけでも内容が伝わるスライド投稿を制作

鳥取だいせんサイクルバスを紹介したInstagramスライド投稿

Instagramでは、複数枚の画像を使ったオリジナルデザインのスライド投稿を制作しました。

投稿画像はデザイナーが制作し、大山の自然やサイクリングの魅力が伝わる写真を活かしながら、運行情報や利用方法を分かりやすくまとめました。

Instagramでは、投稿を見た方が必ずしもWebサイトまで移動するとは限りません。

そのため、Instagramの投稿を見るだけでも、サービスの概要や利用方法を理解できる構成を意識しました。

また、写真の魅力が伝わるように文字量を調整し、スマートフォンでも読みやすいレイアウトに仕上げています。

投稿の閲覧のうち、フォロワー以外からの割合は約8割を占め、トリーのInstagramアカウントをフォローしていないユーザーにも情報を届けることができました。

■Instagram投稿で工夫したこと

  • 投稿だけで必要な情報が分かる構成
    サービスの特徴や利用方法をコンパクトに整理し、スライドを順番に見ることで理解できるようにしました。
  • 写真と文字のバランスを調整
    大山の魅力が伝わる写真を活かしながら、重要な情報がひと目で分かるデザインにしました。
  • 詳しい情報への導線を整備
    投稿本文やInstagramのハイライトを活用し、トリーの記事で詳細を確認できるようにしました。

Instagramを単なる記事への誘導手段とするのではなく、投稿自体にも情報としての価値を持たせることを大切にしました。

■Instagram掲載投稿

トリー公式Instagram「鳥取だいせんサイクルバス」紹介投稿はこちら

③ SNS広告を活用してサービスの認知拡大を支援

トリーの記事公開やInstagram投稿に加え、Meta広告(Instagram・Facebook広告)を活用したPRも実施しました。

今回は、サイクルバスの認知拡大を目的とした広告と、詳しい情報を掲載したWebページへのアクセスを促す広告を組み合わせて配信しました。

3つの広告セットのリーチを単純合算すると延べ約39.6万、インプレッション数は合計約65.5万回となりました。

■SNS広告で工夫したこと

  • サービスを知ってもらうための広告

    Instagram・Facebookを活用し、サイクルバスの存在やサービス内容を幅広い方に知ってもらうことを目指しました。

  • 詳しい情報へ誘導する広告

    サービスに興味を持った方が運行内容や利用方法などを確認できるよう、詳細情報を掲載したWebページへのアクセスを促しました。

広告の目的を使い分けることで、サービスを知ってもらうことと、興味を持った方に詳しい情報を届けることの両方を意識した情報発信を行いました。

※リーチは各広告セットの数値の合計であり、広告セット間のユーザーの重複は除いていません。

④SNS広告の地域別配信結果

今回のSNS広告では、県外のユーザーをターゲットの中心とし、「鳥取だいせんサイクルバス」を知ってもらうことを目指しました。

3つの広告キャンペーンのインプレッション数は、合計655,409回となりました。

都道府県別では、大阪府が399,920回(約61.0%)と最も多く、次いで広島県が126,714回(約19.3%)、岡山県が76,073回(約11.6%)となりました。

■都道府県別インプレッション数

  • 大阪府:399,920回(約61.0%)
    最も多く広告が表示された地域となりました。
  • 広島県:126,714回(約19.3%)
    中国地方では最も多い広告表示回数となりました。
  • 岡山県:76,073回(約11.6%)
    広島県に次いで多く広告が表示されました。
  • その他の地域
    島根県は28,771回、鳥取県は23,928回となりました。

大阪府・広島県・岡山県の3府県で、全体の約91.9%のインプレッションを占めています。

今回のPRでは、県外のサイクリストへ向けた新しい交通サービスの認知拡大が最大の課題でした。

地域別の配信結果から、大阪府を中心に、広島県や岡山県など鳥取県外のユーザーへ、サービスを知ってもらう機会をつくることができました。

※数値はMeta広告マネージャで確認した3キャンペーンの合計です。インプレッションは広告の表示回数を示し、実際の閲覧人数や利用人数ではありません。割合は全655,409回に対する構成比です。地域不明の3回を含みます。

⑤ Instagramから記事・予約ページへの導線を設計

今回のPRでは、情報を発信するだけでなく、興味を持った方が必要な情報を確認し、予約を検討できるようにすることも重視しました。

Instagramの投稿ではサービスの魅力や基本情報を紹介し、さらに詳しく知りたい方にはトリーの記事を案内しました。

また、掲載期間中はInstagramのハイライトにもトリーの記事へのリンクを設置し、投稿から詳細情報を確認できる導線を整備しました。

トリーの記事では、運行情報や利用方法、予約手順をまとめるとともに、チケット予約サービス「tabiwa by WESTER」などの関連サイトを案内しました。

Instagram投稿・SNS広告
サービスの魅力を知ってもらう

▼

トリーの記事・関連Webページ
運行情報や利用方法を詳しく確認する

▼

公式情報・チケット予約サイト
利用を検討し、予約方法を確認する

Instagramはサービスに興味を持ってもらうきっかけとして、トリーの記事は詳しい情報を確認する場として、それぞれの役割を明確にしました。

ユーザーが必要な情報を探しやすく、次の行動に移りやすい導線設計を心がけました。

今回のPR支援で大切にしたこと

今回の取り組みでは、地域情報メディア「トリー」での記事制作、Instagramのスライド投稿、SNS広告の配信を組み合わせて、鳥取だいせんサイクルバスの魅力を発信しました。

特に大切にしたのは、情報を届けるだけでなく、初めてサービスを知る方にも分かりやすく伝えることです。

  • 利用者目線の分かりやすい記事制作
    公式情報を整理し、サービスの魅力から利用方法・予約手順まで、必要な情報を確認できる記事を制作しました。
  • Instagramに適した情報デザイン
    写真の魅力を活かし、投稿だけでも内容を理解できるスライドを制作しました。
  • 目的に応じたSNS広告の活用
    認知拡大とWebページへの誘導を意識し、広告の目的に合わせた情報発信を行いました。
  • 利用検討までを考えた導線設計
    Instagram、トリーの記事、公式情報・予約サイトをつなぎ、興味を持った方がスムーズに情報を確認できるよう工夫しました。

今回の実績は、地域情報メディア・SNS・Web広告の特徴を活かし、サービスの魅力を分かりやすく伝えるPRを支援した事例です。

観光PRや地域サービスの情報発信では、媒体ごとに適した見せ方を考え、利用者が知りたい情報を届けることが重要です。

Webもりでは、こうした情報整理やコンテンツ制作、Web上の導線設計までを含めたPR施策をご提案しています。

【鳥取だいせんサイクルバスの最新情報】

本記事でご紹介したPR支援は、2025年秋の試験運行に関する取り組みです。

なお、鳥取だいせんサイクルバスは、2026年4月から運行期間を拡大し、4月~11月の運行へ移行しています。

現在の運行日や利用方法など、詳しくは[鳥取県の公式案内]をご確認ください。

地域情報メディアを活用したPR・SNS広告はWebもりにご相談ください

株式会社Webもりでは、鳥取県の地域情報メディア「トリー」の運営をはじめ、ホームページ制作、記事制作、SNSを活用した情報発信、Web広告運用など、幅広いPR支援を行っています。

今回のように、「知ってもらう」「興味を持ってもらう」「詳しく理解してもらう」「行動につなげる」という流れを意識し、目的に応じたWeb施策をご提案しています。

観光PR、イベント告知、地域サービスの認知拡大など、Webを活用した情報発信をご検討の方は、お気軽にWebもりへご相談ください。

初回相談は無料です。

お問い合わせ・無料サイト/アカウント診断

SNS等での情報発信力に課題を感じている方、ホームページの集客に興味がある方はお気軽にご相談ください。既にホームページまたはSNSアカウントをお持ちの方は、無料ホームページ/アカウント診断を毎月3社限定で実施しています。お気軽にご相談ください。

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