【米子市】とり料理 さんぽう|創業54年!老舗とり料理屋さんが手掛ける話題のドライカレー
今回は米子市角盤町の「とり料理 さんぽう」を取材しました。
老舗とり料理やのドライカレーが話題とのことで調査してみました。
今回は米子市の角盤町にお店を構える「とり料理 さんぽう」を取材しました。
この記事では、「とり料理 さんぽう」のお店の様子や料理の感想、店舗情報などをご紹介します。
Contents
「とり料理 さんぽう」の場所
「とり料理 さんぽう」の場所は、鳥取県米子市角盤町1-72です。
米子高島屋の正面入り口から出て9号線沿いに米子市立山陰歴史博物館方面に進むと一つ目の交差点の角にお店があります
外観
お店の外観から老舗のお店であることがうかがえます。
週末には県外のお客さんがお店の前に列を作るほどの人気店です。
駐車場
近くにひまわり駐車場があるのでそこに止めるといいですよ
店内の特徴・雰囲気
店内に入ると和式風の小上がり、カウンターに備え付けのテレビがあり懐かしさを感じる店内です。
Wifi…〇
電源…〇
座席(カウンター)…5席
座席(テーブル)…8席
座席(小上がり)…12席
地元食材のおいしさを抽出することで生まれる絶品ドライカレー
お店のメニューは大山町の鶏はじめ地元食材を使うことにこだわっています。
今回いただくのはお店一番の人気メニューさんぽう風ドライカレーです。
とり料理屋でドライカレーが人気というのは珍しいですが、一般的なドライカレーとは全くの別物とのこと
その人気の秘密は、なんと調理の際に水を使わないこと。地元の鶏と30種類の原材料を使い、水を使わずに鶏のうまみを抽出したドライカレーです。
こだわりの材料と確かな料理の腕が裏付ける絶品ドライカレーはお客さんが並んでまで食べたいのも納得です。
店長いわく「まずは食べほしい!」とのこと。
ドライカレー以外の人気メニューについて聞いてみたところ、ミンチと玉子そぼろの三色弁当やとり弁当も人気メニューとのことでした。
とり弁当は開店当初からある看板メニューで、たれはなんと開店当初から継ぎ足しをしているということでこちらもぜひ一度たべてみたいメニューです。
おわりに
今回は米子市角盤町の「とり料理 さんぽう」を紹介しました。
創業から今年で54年の老舗飲食店です。
地元の鶏を使った絶品料理は、県外の方に限らず鳥取ならではの味をたべたい方にオススメできます。
一度たべたらクセになるさんぽう風ドライカレーはぜひ食べていただきたいです。
「とり料理 さんぽう」の店舗情報
所在地 | 鳥取県米子市角盤町1-72 |
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営業時間 | ランチタイム: 11:00~15:00 ディナータイム:17:00~21:00 |
定休日 | 月曜日 |
駐車場 | 無し |
公式サイト SNS |
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外部サイト |
※本記事の情報は記事作成・更新時点のものです。最新の情報は直接店舗様にお問い合わせください。
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